【麻生太郎の姪】三笠宮家瑶子さまがコロナ感染 ついに皇族もコロナ茶番に加担 発熱もないのに入院

【麻生太郎の姪】三笠宮家瑶子さまがコロナ感染 ついに皇族もコロナ茶番に加担 発熱もないのに入院

宮内庁は8日、三笠宮家の瑶子さまがコロナに感染したと発表しました。

発表によると、瑶子さまは7日に喉の痛みを感じ、8日午後にPCR検査を受け、夕方に陽性と判明したとのことです。

今のところ発熱はなく、症状は軽いそうですが、念のため宮内庁病院に入院しているとのことです。

これまで皇族は、コロナ茶番にほとんど関与することはありませんでしたが、ここに来て、熱もないのに入院までして、茶番を煽りはじめました。

皇族初のコロナ感染者となった瑶子さまは、麻生太郎の妹・信子の娘であり、麻生太郎の姪にあたる人物です。

三笠宮家 信子

これまで麻生太郎は、国民の前でコロナ茶番に非協力的な態度を見せていましたが、その裏で他のイルミナティ同様、コロナ特需にあやかってボロ儲けしてきたことが明らかになっています。

○【葬儀社大手「廣済堂」買収の裏側】麻生太郎もコロナ茶番に加担し、ワクチン接種による人口削減でボロ儲けする黒幕だった

○2020年度・財政投融資は26兆円、本年度は過去最高41兆円 財投でボロ儲けする麻生太郎

皇族自体、コロナ茶番を仕掛けた創価学会とズブズブの関係にありますので、「コロナは本当に存在する」と国民を洗脳するために一役買うことにしたのでしょう。

そもそも、皇后の雅子さまは、池田大作の娘で、なおかつ李家の血筋であることが分かっています。

○皇后雅子さまは、池田大作の娘であり、福田赳夫の孫だった!!

さらに娘の愛子さまも、毛沢東の娘「李敏」にそっくりであることが判明しています。

このように皇族たちも、コロナ茶番の首謀者である創価学会、中国共産党と密接に繋がっているため、コロナ感染者まで出して「第6波」を盛り上げようとしているわけです。

血税で贅沢三昧をし、国民の命を食い物にしてきた皇族、麻生一族をはじめ、コロナ茶番に関与した全ての悪人たちに厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。

○【民衆の勝利】大阪市の「水道民営化」が頓挫 麻生太郎が死亡した影響か?

○【秦氏と李家の争い】李家が「廣済堂」の株式を買い占め、麻生グループが筆頭株主から離脱 麻生太郎は殺害された可能性も

○特定危険指定暴力団「工藤会」主要事務所撤去へ 著しく衰退する秦氏勢力 麻生太郎の死も一つの要因か?

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