大阪のコロナワクチン接種会場で「管理医師」を務めていた山本秀和(42)が21日、覚醒剤取締法違反容疑で府警に逮捕されたことが明らかになりました。
管理医師の不在により、府は逮捕発表後の22日夕方から、府庁新別館北館と新別館南館に開設する大規模接種会場の予約受け付けを一時停止していましたが、24日に再開したとのことです。
コロナワクチンの大規模接種会場の管理医師が覚醒剤所持で現行犯逮捕。https://t.co/mF7xMd3Ggi
踊り狂いながら💉を推す医師もいることから、覚醒剤を疑う声が多かった。コロナ茶番は覚醒剤の元締めである創価が仕掛けている。https://t.co/kk6fQownFe
気が触れているからこそカルトに加担できる。 https://t.co/7lL8KDV8cn pic.twitter.com/DCt8sdB3tw— god_bless_you_ (@god_bless_you_) January 24, 2022
コロナワクチン接種会場での接種業務に携わると、医師の場合、たった1日で少なくとも十数万円の報酬を手に入れることができるため、金の亡者と成り果てたヤブ医者たちが募集に殺到しています。
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逮捕された山本秀和も、人の命と引き換えにコロナワクチンで金儲けをし、その金で覚醒剤を購入していたとのことです。
金のためにワクチン接種を実施し、多くの人々を死に至らしめたヤブ医者たちに厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。
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