先日、クリスマスを迎えましたが、街では少し前から毎年恒例の決まりきったクリスマスソングが流れ、クリスマス商戦が行われていました。
私も、RAPTブログに出会うまでは、世の中の雰囲気に流されて、特に信仰的な意味もなく、クリスマスは誰かと楽しんで過ごすための年に一度のイベントのように考えていました。
大人になるにつれ、それらに対する熱は冷めるものの、やはりどうしても、誰かと過ごす予定が入っていれば安心し、そうでないときはどこか疎外感を覚えたりしていました。
クリスマス以外にも、ハロウィン、お正月、お花見、など、様々な行事が続きますが、いずれも、人々の輪の中に入って何らかの形で参加しているときは安堵感を覚え、そうでないときは疎外感を感じていました。
そのため、RAPTブログを通して、クリスマスなどの年間行事は、実はほとんど全てが悪魔崇拝儀式だったということを知り、とても衝撃を受けました。
〇日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)
下記の記事に記されているように、キリストの誕生日を12月25日だと決めたのは悪魔崇拝者たちです。
悪魔教であるミトラ教の神様であるミトラスの誕生日をキリストの誕生日として制定し、キリスト教徒たちに悪魔の神様ミトラスの誕生日をお祝いさせるように仕向けたのです。
〇キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
そして、クリスマスには必ず「クリスマス・ツリー」を飾りますが、この「クリスマス・ツリー」もまたキリスト教の神への冒涜を意味し、サンタクロースも実はサタンや小児愛性変質者のことを示すという、なんとも悍ましい事実が隠されていました。
〇RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。
このような事実を一人一人が深く理解すれば、きっとクリスマスを今までのように心から楽しもうとは思わないはずです。
そして、サタンやイルミナティに対して激しい憤りを感じると同時に、こんなことにいちいち身も心も振り回されていたのかと、馬鹿らしく思えました。
また、今までの人生、知らず知らずのうちに、サタンを拝むような行事に参加させられていたのかと思うとゾッとして落胆しそうになりましたが、クリスマスがミトラの誕生日だと分かったからと言って、クリスマスに何のお祝いもしてはいけないというわけではなく、むしろ心からイエス様の誕生をお祝いしなさいと、下記の有料記事に記されていたため、少し安心しました。
〇RAPT有料記事235(2017年12月23日)互いに求め合う愛ではなく、互いに与え合う愛で愛し合いなさい。
RAPTブログに出会ってからは、こちらの有料記事に従って、クリスマスを正しくお祝いし、心穏やかに過ごせるようになりました。
今年も、特に何か大きなことをしたわけではありませんが、昼も夜も神様にお祈りし、感謝して賛美していると、みるみるうちに聖霊で満たされて、涙が流れ、色んな悟りを受けることができました。
すると、この日はちょうど私が東温に移住して一年目の日だということに気付き、まるでこの一年の締めくくりをしているような気分になりました。
もしRAPTブログ出会えないままだったら、クリスマスをはじめ、様々な行事を通して、イルミナティの戦略にはまるばかりでしたが、今となってはそれらを一切気にすることなく、世の中の影響も受けることなく、どんなときも本当に必要なことだけに時間を使うことができるようになりました。
サタンやイルミナティはあらゆることを通して、無意識のうちに私たちにサタンを拝ませようする本当に卑劣な奴らです。
RAPTブログが、一つ一つそれらの洗脳を解いてくださる上に、本当に幸せになるための正しい生き方と時間の過ごし方を教えてくださっています。
一刻も早くサタンやイルミナティが完全に滅び去り、いつか私たちの日々の生活の中から、サタン的な要素が一切消えてなくなり、真の平和と安らぎの中で生きていける日が来ることを心からお祈りしています。
〇RAPT有料記事362(2019年3月30日)サタンに勝利する術を身につけた者こそ、永遠の幸せを手に入れた者だ。
〇RAPT有料記事565(2021年6月7日)今やイルミナティを守るサタンも、ほとんど全て主が制圧なさった。後はイルミナティの喉元に突き立てた剣を突き刺すだけだ
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