韓国でコロナワクチン接種後に死亡する人が急増し、12月9日時点で少なくとも1340名に上ることが明らかになりました。
ワクチンで身内を亡くした遺族らは、保健当局やファイザー社前などで激しく抗議し、真相究明や謝罪を求める座り込みやデモ活動を行なっています。
犠牲者の多くは10代の若者や働き盛りの世代の人たちで、政府も無視しつづけることができない事態となっています。
○【韓国】2回目のファイザーワクチン接種から26日後に死亡した男性「肺が全部溶け、機能を果たせない状態に」
○【韓国】大学入試を前にコロナワクチンを接種した高校3年生が死亡 基礎疾患なし
🇰🇷韓国ワクチン被害者遺族が抗議、
ワクチン接種と死亡の因果関係の説明を要求…pic.twitter.com/161brDsazb— Alan~速報~🇯🇵🇲🇳🇺🇸 (@MongolianAlan) November 23, 2021
この問題を受け、政府は来年から因果関係の不十分な死亡者の遺族にも、見舞金5000万ウォン(約480万円)支給することを発表しています。
しかし、いくらお金をもらったとしても、大切な人の命を取り戻すことはできません。
このような卑劣な大量殺戮が一刻も早く終わるよう、イルミナティの滅びを続けて強力にお祈りしなければなりません。
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