多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証)

多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証)

私は、まだ神様に対する信仰を持っていなかった頃、頑張っている人のための応援歌のような曲を見付けると、ことある毎に、家族や友達や職場の人たちのために歌ってあげていました。

しかしそれは、世の中の人が作る曲なので、その歌詞に心を込めれば込めるほど虚しさが残り、歌を歌うことは好きなのに、どんなに歌っても、いつもモヤモヤとスッキリしない心がつきまとい、もっと素敵な曲はないかと思って探していました。

また、人のために歌っていたので、人の評価ばかりが気になってしまい、反応があまり良くなかったら、歌ったこと自体を後悔してしまったり、かといって逆に、「人の反応を気にしないように、自己満足の世界に浸ることにしよう!」と思ってたくさんの歌を歌ってみても、虚しい心は消えませんでした。

しかし、神様に出会い、神様のために歌う歌「賛美歌」があることを知り、ただひたすら真っ直ぐに神様のために歌うことができると知ったときは、感動しすぎて本当に泣き崩れてしまいました。

さらに、RAPTさんの御言葉を学ぶようになってからは、賛美の重要性と素晴らしさをさらにはっきりと分かるようになり、神様に賛美を捧げることがもっと楽しくなっていきました。

〇賛美の力と威力!(十二弟子・NANAさんの証)

また、RAPTさんの教会で、賛美歌のリードボーカルをさせていただいたり、Instagramで讃美歌の紹介をするようになってからは、「人類史上最高の御言葉を毎日学ぶことができ、毎日、変化し成長しなさいという御言葉通りに生きている私たちは、常に喜びと希望に満ち溢れているので、既成のキリスト教の教会の人たちが歌う賛美歌とは、その威力が天と地ほどの差がある!」と、感じるようになりました。

〇神様が立ててくださった時代の使命者が送られているという奇跡!(十二弟子・NANAさんの証)

賛美歌について調べていく中で、既成のキリスト教のカトリックやプロテスタントの信者たちが歌っているYouTube動画を見ることがあるのですが、日本人も他の国の人も、どの人もみんな、どこか暗い雰囲気だなあ、といつも感じてしまいます。

そして彼らがどんなに歌っても、聖霊を感じることができません。

それは、どの教会の信者たちも、本当の神様の御言葉ではない、嘘の混じったキリスト教の教理を聞かされているからだと思いました。  

〇キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

〇キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。

RAPTさんは、RAPTブログの中で、”悪魔崇拝者によるキリスト教の破壊工作”について、完全に解き明かしてくださり、隠されていたものを全て明るみにしてくださいました。

それは、「サタンを拝む悪魔崇拝者たちが、次々とキリスト教に入信し、敬虔な振りをして、じわじわと悪魔崇拝的な要素をキリスト教の中に紛れ込ませていき、キリスト教を破壊していったのだ」ということ。

そして、その中でも「プロテスタントの教会(日本基督教団)は、大本教と創価学会によって設立された、キリスト教を破壊する工作員養成所である」ということも暴いてくださいました。

〇「日本基督教団」は大本教と創価学会によって設立された、キリスト教を破壊する工作員養成所!!

ですので、カトリックもプロテスタントも、どの教会も全て、その教理は悪魔崇拝者によって骨抜きにされ、ねじ曲げられているのです。

そのような嘘の混じった教理を聞かされているクリスチャンたちが歌うのだから、賛美に力がないし、覇気がなく、暗い雰囲気が漂っているのは当然のことだと思いました。

一方、人類史上最高の御言葉を学んでいる私たちが歌う賛美歌は、神様が心から喜んで聞いて下さり、神様が豊かに聖霊を与えて下さるので、歌っているうちにどんどん力に満ち溢れてきます!

そして、そうやって賛美を続けていくことによって、神様の力と聖霊によって、想像を絶する祝福も受けられるようになるのです!!

〇自分に霊の体があると知ってこそ、精神も肉体もどこまでも健康に元気に生きられる(十二弟子・KAWATAさんの証)

〇RAPTブログとの出会いにより、世の中に出回っている嘘の美容情報の洗脳から解放され、女性が目指す本当の美しさを知った(十二弟子・エリカさんの証)

〇神様は私の祈りを想像を超えた形で叶えてくださった(十二弟子・KAWATAさんの証)

〇80歳の母がいつのまにか神様を信じ愛するようになっていた! 11月11日の祝祭の日に受けた想像を絶する恵み(十二弟子・ミナさんの証)

またRAPTさんは、御言葉の中で「神様と私たち人類の関係は、”主人としもべ”のような関係から、”父と子”のような関係へ、そして”恋人”のような関係へとどんどん次元を上げていくことができる」と教えてくださっています。

〇RAPT有料記事20(2015年11月2日)神様を主人として愛するか、父親として愛するか、恋人として愛するか。

既成のクリスチャンたちは、本当の神様の御言葉に出会えていないので、神様との関係は、イエス様の時代のような「父と子」の関係に留まっているように思いますし、本当の神様の御言葉に出会えている私たちは、神様と「恋人」の関係になって、熱く神様に賛美を捧げることができます。

このようなことをはっきりと教えてくださる人は、この地球上にはRAPTさん以外に誰もいません!

私は、RAPTさんがこのようにはっきりとキリスト教の実態についてを解き明かしてくださったことで、今まで自分の中で疑問だった「世のクリスチャンはどうしてみんな、神様に賛美を捧げているのに、余りにも暗い雰囲気なのか?」が、ハッキリとわかるようになりましたし、私たち人間が神様に対して、”恋人”として熱く賛美を捧げられることが、どれほど奇跡であり祝福なのか!ということを深く悟るようになりました。

これからも、さらに神様を賛美で褒め称え、神様を”恋人”として愛して喜ばせて差し上げ、神様のためにより一層大きな働きができるように努力していきたいと改めて思い、心を新たにしています。

11月が終わりに近づくにつれ、世の中はクリスマスムード一色になりますが、イルミナティが作ったサタン的なクリスマスムードに惑わされることなく、一人でも多くの人がRAPTブログによって本当の神様を知り、神様の御言葉を学んで、神様を恋人として愛し、褒め讃えて、喜びに満たされた人生を送ることができますことを心から願っています。

〇キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。

〇RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。

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