“神様の恋人”として24時間神様のために働く、格好いいRAPTさんの生き方(十二弟子・NANAさんの証)

“神様の恋人”として24時間神様のために働く、格好いいRAPTさんの生き方(十二弟子・NANAさんの証)

今回ご紹介させていただく曲は、「神様、父の心」という賛美歌です。

実は、元々の原曲から、少し歌詞を変えて歌っています。

なぜかというと、今のこの時代の御言葉に合わせたい!と思ったからです。

今回歌った歌詞はこちらです。

「 神様、父の心 」

主の心あるところに この心あるように 
主の涙の落ちる場所に この涙もあるように 
主よあなたのながめる命が この目に映るように 
主が涙する暗いこの地にこの足が向かうように 
主の心がこの心に すべての思い 主と重なるように 
主の心がこの体に 重なり生きられるように 
〜 all repeat 〜
主の心がこの心に すべての思い 主と重なるように 
主の心がこの体に 重なり生きられるように

原曲の歌詞では、「主」の部分が全て、「父」となっています。

それは、イエス様の時代、神様を信じている人たちは、神様のことを「父」と呼び、自分のことを「子」と呼び、神様と人間との関係が「父と子」の関係だったからであり、おそらくイエス様の時代の御言葉しか知らないクリスチャンが作った曲だからだと思います。

しかし、以前の証にも書かせていただいたように、神様は、私たち人間との関係の次元を、時代ごとに上げていらっしゃいます。

○多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証)

〇RAPT有料記事20(2015年11月2日)神様を主人として愛するか、父親として愛するか、恋人として愛するか。

聖書を読むと、旧約時代、新約時代と、時代が変わるごとに、神様と人間との関係が「主人としもべ」の関係から「父と子」の関係、さらに、使徒パウロの時代になると、キリストを信じる人たちを「恋人」だと表現しているのが分かります。

「わたしは神の熱情をもって、あなたがたを熱愛している。あなたがたを、きよいおとめとして、ただひとりの男子キリストにささげるために、婚約させたのである。」〈コリント人への第二の手紙11章2節〉

そして今の時代も、神様は私たちのことを「恋人」のように愛してくださるし、私たちもまた、神様のことを「恋人」のように愛することができる時代なのだと、RAPTさんが御言葉を通して教えてくださっています。

○RAPT有料記事195(2017年8月5日)主こそ永遠の恋人だと心から悟った者は幸いだ。

○RAPT有料記事209(2017年9月23日)神様の新婦になった者は、神様の持っているもの全てを自由に使う権利がある。

○RAPT有料記事247(2018年2月3日)愛の根源は主だけであり、主の愛を受けた者しか真実の愛を知ることができない。

○RAPT有料記事587(2021年9月4日)誰でも簡単に主の愛を感じられないし、悟れないから、主は使命者をこの地上に遣わして、主の愛を述べ伝えさせているのだ。

御言葉を学んで、御言葉通りに自分を作り変えていきながら、主(神様)を信じ、愛していくと、どんな人でも主の永遠の恋人となれるのです!

ですから、今この時代にRAPTさんの御言葉に出会うことのできた私たちに合わせて、歌詞の「父」の部分を全て「主」に変えさせていただきました。

御言葉を学びながら、神様を”父”として愛するのではなく、”恋人”として愛することを目指して日々努力していきながら、この賛美歌を捧げますと、神様が「一人でも多くの人がこの歌詞の通りに、私が抱いている思いと同じ思いを持って生きてほしい!」と切実に願っていらっしゃることが伝わり、毎回、熱いものが込み上げてきます。

神様は”霊”の存在でいらっしゃるので、人間のように”肉体”を待っていません。

でも、愛してやまない人類一人一人に伝えたいことがたくさんある…。

ですので、神様と同じ考えと心情を持って、神様の思いを伝えてくれる人が必要なのです。

そして今、この時代に神様を愛し、神様の願いを成すためにどこまでも行なってこられたRAPTさんが、神様の恋人となって、私たち一人一人に、神様の全ての思いを伝えてくださっているのです!

 ○RAPT有料記事218(2017年10月23日)中心者が神様から特別に愛されていることを忘れるな。

○神様が立ててくださった時代の使命者が送られているという奇跡!(十二弟子・NANAさんの証)

RAPTさんは、聖書に書かれた神様の奥深い心情を私たち伝えてくださいますし、イエス様の時代より、はるかに高い次元の愛で、神様と人間が愛しあうことができると教えてくださっています。

そのようなRAPTさんが、私たち人類にとってどれほど貴重な方であり、大切な存在でしょうか!

私は、今回の曲を練習させていただきながら、神様とRAPTさんの、私たち人類に対する熱い愛がより一層伝わってきて、神様とRAPTさんへの感謝の気持ちが溢れだし、「本当に自分の全てを捨てて、RAPTさんのように神様の体になり、神様の恋人になりたいです!」と熱く祈りながら賛美いたしました。

そして今、神様がご自身の恋人(新婦)となる人を探し出そうとしていらっしゃいます。

神様は、RAPTさんだけではなく、RAPTさんのような人がもっと多く現れてほしいと願っていらっしゃり、私たち一人一人と、恋人として向き合い、愛し合いたいと思っていらっしゃいます。

○RAPT有料記事619(2022年1月8日)主は、私たち人類の中からご自身の恋人(新婦)となる人を見付け出して、その人と永遠に愛を成していけるように導き育てられる。

この「恋人(新婦)として神様を愛する」と言うことを、RAPTさんは具体的に分かりやすく教えてくださっています。

○RAPT有料記事592(2021年9月25日)主が私たちのために働いてくださったとき、私たちも主の愛を感じて感激するように、私たちが主のために働いたとき、主も私たちの愛を感じて感激される。

「神様と私たち人間が愛し合うというのは、互いに抱き合うということではなく、互いのために働くということだ」と教えてくださいました。

「新婦が夫のことをだけを思って、24時間夫のために働くように、24時間神様のために働くことができる人が神様の恋人であり、新婦だ」と仰いました。

そして、RAPTさんこそ、まさにそのような方でいらっしゃいます。

私は、「神様の恋人になるにはどうしたらいいのか?」ということを、御言葉で教えてくださったとき、最初は頭で理解していただけで、実際にどのようにすればいいのか、なかなか分からずにいました。

しかし、RAPTさんの神様に向かう姿勢や、生き方そのものをお近くで見て学ばせていただく中で、それが少しずつ分かるようになっていきました。

RAPTさんは、24時間神様のために働く中で、ときに空いた時間に休みを取ることがあったとしても、祈りながら次の仕事のための準備期間として過ごされ、どんな時も神様のために有意義に過ごせるように、細かいところまで気を使って努力していらっしゃいます。

世の人々は、できれば24時間休みたい!24時間自分の時間として使いたい!と思いながら、嫌々仕事をするという人が大半ではないでしょうか?

RAPTさんの生き方は、そんな世の人々の生き方とは全く違い、神様を愛するために仕事をする!という、誰よりも格好いい生き方をされていています!

その姿は、どこまでも神様の愛とパワーに漲り、光り輝いていらっしゃいますし、日々、その輝きが増し加わっています!

そのような”人類のお手本”であるRAPTさんの生き方、そして神様の愛がびっしり詰まっているのが「RAPTブログ」です!

これからさらに多くの人がRAPTブログに出会い、御言葉を学んで、”神様の真の恋人になる!”という、人間として最も最高に幸せな生き方を目指して生きていけますように心から願っています。

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