楽天グループは11日、2021年1~9月期連結決算の純損益が922億6200万円の赤字だったことを明らかにしました。
携帯電話事業での基地局投資や他社の通信網を借りるローミング費用の負担が重く、赤字幅は前年同期の714億円から拡大しました。
三木谷浩史社長は11日の決算説明会で、携帯電話事業について「23年中の単月黒字化は十分可能だ」と語っていますが、黒字に至るまで契約台数1000万件の上積みが必要とのことで、採算を取るのは現実的に難しそうです。
楽天の決算ドイヒー?
モバイルとかいう足枷。。。
日本のスマホ代は高すぎる!とか言って、モバイル業界に殴り込みに来たら見事に返り討ち。
全然採算とれないの情けないね😅
赤字補填しようと、ポイント改悪で楽天市場もあんま使わなくなってきてしまったし、負のスパイラル😓
株主かわいそ。
— あらツー ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ (@aratwolife) November 11, 2021
三木谷社長はコロナワクチン接種を推進し、人口削減計画に加担してきた上、移民政策を強く推している売国企業家に他なりません。
○創価企業・楽天の三木谷会長「デジタル社会構想会議」で移民政策を強調 岸田政権下で着々と進む売国政策(背後に孫正義、池田大作‥etc)
したがって、こうして無謀な携帯事業に参入し、大赤字を出してしまったのも、まさに因果応報と言うしかありません。
三木谷をはじめ、コロナワクチンによって多くの人々を殺戮した者たちが、一人残らず厳正な裁きを受けますように心から祈ります。
○コロナワクチン3回目接種が来月からスタート 「変異株が自滅しているのにワクチン接種をする」という支離滅裂な状況に
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