水道民営化された宮城県で、早くも水道料金が大幅な値上げ

水道民営化された宮城県で、早くも水道料金が大幅な値上げ

宮城県・気仙沼市で、水道民営化の影響により、今月から水道料金が値上げされることが明らかになりました。

水道料金の値上げは2段階で行われ、従来の料金から22%以上も上がるとのことです。

水道民営化は、世界中で失敗した事例が数多く報告されていますが、麻生太郎と竹中平蔵の主導の下、今後も岸田政権下で推し進められていく可能性が非常に高いことが分かっています。

○【李家・竹中平蔵の犬】宮城県の村井知事がコロナ禍に乗じて水道民営化、ワクチンパスポート推進、売国政治を次々と行い、県民の怒りを買う

○「デジタル田園都市国家構想実現会議」のメンバーに竹中平蔵を採用 国民の声を書き留めた“岸田ノート”はただのパフォーマンスだった

○「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。

しかもここ最近、宮城県で魚の大量死が発生しており、民営化の弊害ではないかと疑う声も上がっています。

宮城県が水道事業を委託したヴェオリア社は、過去にコスト削減を優先したため、深刻な水質汚染を起こしたことがあります。

このように水道民営化は、国民の生活を大いに脅かすものでしかありませんので、今後少しでも民営化の動きが見られるようなら、徹底的に糾弾し、阻止しなければなりません。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment