【英スナク首相】LGBTを優遇する風潮や政策を強く批判「男は男、女は女。それが常識です」会場は歓声と拍手で包まれる

【英スナク首相】LGBTを優遇する風潮や政策を強く批判「男は男、女は女。それが常識です」会場は歓声と拍手で包まれる

イギリスのスナク首相は、4日に開催された保守党大会で演説し、LGBTを優遇する風潮や政策を強く批判しました。

スナク首相は、「私たちは、人はどんな性にもなれると信じ込まされ、いじめられるべきではありません。そんなことはできない。男は男、女は女。それが常識です」と述べ、出席者からは大きな歓声と拍手が上がりました。

これを受け、日本のネット上でもスナク首相の発言に賛同する声が数多く上がっています。

これまでイギリスは、他国に先駆けてLGBT思想を積極的に普及させてきましたが、現在は方向転換しつつあり、先日もトランスジェンダー女性(体は男)による女性病棟への立ち入りを禁止すると発表したばかりです。

トランスジェンダー女性による性犯罪率は、一般男性の3.5倍、女性の389倍と、とても高い上、厚労省のデータでは、トランス女性のうち約6割は女性を性的な対象として見ているとのことです。

LGBT思想の危険性が全世界で広く認知され、女性の安全が守られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。

○G7加盟国に『LGBT法』のある国は一つもないことが判明

○日本共産党員の『白江好友』、「心は女」と自称するトランスジェンダーが女子トイレを利用しても法律違反にならないと主張し、批判殺到

○【米フロリダ州】未成年のトランスジェンダーへの性関連医療を禁止する法案を可決 『性別適合手術』『二次性徴抑制剤』『ホルモン療法』など全面禁止

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