日本共産党員の『白江好友』、「心は女」と自称するトランスジェンダーが女子トイレを利用しても法律違反にならないと主張し、批判殺到

日本共産党員の『白江好友』、「心は女」と自称するトランスジェンダーが女子トイレを利用しても法律違反にならないと主張し、批判殺到

日本共産党員の「白江好友(しらえよしとも)」が、自称トランスジェンダー(=男性)による女性用公衆トイレの使用をめぐり、「直ちに違法になることはない」と主張し、批判が殺到しています。

白江好友は今年1月、Twitter上に「戸籍上の性別や性器の形状と合致するトイレを使わなければならないという法律は存在しませんので、直ちに違法になることはありません」「ただ、盗撮など違法な目的や態様では建造物侵入になりますし、当事者本人になんらかの実態がともなっていなければ、当然トラブルにもなります」と投稿していました。

これを受け、「『性自認』が何であろうと、性別とは別の概念に過ぎず、既存の性別を『性自認』で置き換えるのは何の根拠もなく、社会システムの根幹を破壊する行為といえる」「違法でなければ何をしてもいいのですか?体力において圧倒的に不利な女性の安全について、どうお考えでなのでしょうか?」「法律以前の常識です。道徳です。 他人に迷惑を掛けない、人の嫌がる事をしない、小さい時に習いませんでしたか?」といった批判が殺到しました。

先日、日本共産党・千葉県委員会元書記長の「大西航」が、女装して女子トイレに侵入し、盗撮するなどして有罪判決を受けたばかりですが、彼らの常軌を逸した言動により、日本共産党は公衆道徳にもとる犯罪者予備軍の巣窟であることがさらに明白になっています。

○元日本共産党・千葉県委員会書記長、女装をして女子トイレで盗撮 Twitterでは「何年も何十年も続いてきた性暴力に、本気で向き合う政治を」「#痴漢ゼロ」「#痴漢被害撲滅」と投稿

LGBT差別禁止を口実に、性犯罪者に加担する悪人たちが、すべて厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【小田急電鉄】「『女装した男』が女子トイレに入るのを見たら駅員へすぐ通報を。多目的トイレを拒否すれば警察へ通報」に方針転換

○『日本共産党』が崩壊の危機 支持者の大半が70代 アメリカをはじめ40ヵ国で共産党は“非合法”、日本は共産党にとって天国だった

○【れいわ新選組・大石あきこ】トランスジェンダーが女子トイレを使うことを怖がる人々に対し「気にするな!!」「経済的事情やストレスがすごいんだろうな〜」と発言し、批判殺到

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. そいえば、ジェンダーなど、精神だけ性別が違う人達の脳を、アメリカのどこかの大学か忘れましたが、研究していて(アメリカの課題。どうしてそんな精神状態になるのか。そしたら、脳の一部(これもどこだか忘れましたが、普通の精神状態の人と違う部位、組織でのシナプスの繋がり、状態があり、そのことは、この精神状態の人達に共通していた、脳疾患というのをナショジオでやっていて、やっぱり、病気なんだと改めて思いました。日本共産党員は、老人ホームなどで、不正入国した人を職に就かせ、高齢者が亡くなったらそのままその戸籍を不正入国させた人に使わせているので、この共産党の人も前歴あるかもしれないので、暴いてほしいです

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