幼児誘拐に関与し、残酷な実験を繰り返し行なってきたアンソニー・ファウチ博士が、ビーグル犬44匹を生きたまま寄生虫に感染したハエに食べさせるという動物実験を行なっていたことが明らかになりました。
アメリカの政治専門紙「The Hill」によると、ファウチ博士が所長を務める「国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)」は、国から支給される375,800ドル(約4,270万円)の助成金の一部をチュニジアの研究所に送り、国外で動物実験を行なっていたとのことです。(アメリカ国内では動物実験が禁止されているためと見られます。)
ビーグルに薬を投与し、一時的に昏睡状態にさせ、感染症の原因となる寄生虫を媒介する「サンドフライ(サシチョウバエ)」を多数閉じ込めたケージに頭を入れて固定し、犬が生きたままサンドフライに噛まれるように放置しました。
さらに、ビーグルを9日間連続で檻の中に一晩中放置し、サンドフライを引き寄せるための“餌”として使っていたことも明らかになっています。
ハエが寄生したビーグルたちは、生きたまま肉体を食べられる痛みに耐えかねて声をあげていたそうです。
また、中には吠え声で研究者を邪魔しないよう、声帯を切除された犬もいたといいます。
共和党のナンシー・メイス議員は、「声帯切除は残酷な行為であり、納税者が収めた税金の非難されるべき用途」だと指摘し、なぜこのような実験を行ったのかを、ファウチ博士自身に説明するよう書簡で求めたとのことです。
Twitterでは愛犬家を中心に、実験に反発する声が急増し、動物虐待でファウチ博士を逮捕すべきだとして、「#ArrestFauci」というハッシュタグを付けたツイートが次々と投稿されています。
一方、この問題に対し、なぜか動物愛護団体は黙殺しており、抗議声明を出すなどの目立った動きを見せていません。
つまりは動物愛護団体も、ファウチをはじめとした創価人脈とズブズブの関係で、彼らの悪事には口出しできないということでしょう。
『動物愛護』
前から胡散臭いと思ってましたが、動物愛護=公明党=創価学会
つまり創価学会を母体としてる上級国民(李家・天皇家)らが、動物をネタに、我々庶民を管理する事が、目的だった訳ですね。
ホント、何でもかんでも創価なんだな😔https://t.co/nGiiK5IY7W https://t.co/efWkGWPG5k
— TOMO (@ubvfhghj) August 28, 2020
ファウチは、ビル・ゲイツと結託して幼児誘拐を行なってきたことが分かっており、中絶胎児の皮膚を使った卑劣な実験なども行なってきたわけですから、こうした残虐な動物実験を行うことなど訳もないことなのでしょう。
このようにファウチは、危険極まりないサイコパスに過ぎませんので、ビル・ゲイツと同じように一刻も早く軍に拘束され、厳正な裁きを受けることを心から願うばかりです。
○米NIHのファウチ所長、職員にコロナワクチンを接種したかどうか質問され、「ワクチンを打って病気になったらどうするんだ?」と罵倒し、ワクチンの危険性をバラしてしまう
○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた
○【アメリカ】コロナ茶番を煽ってきたファウチ博士、中絶した胎児を使った残酷な実験を行っていた
○【アメリカ軍事法廷】ビル・ゲイツに有罪判決、10月5日に死刑執行へ 児童売買、小児性愛、ワクチンによる大量虐殺のかどで
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