【重力という概念は存在しない】ノーベル物理学賞受賞者・梶田隆章の「KAGRA計画」事実上の失敗 重力波の検出が不可能に

【重力という概念は存在しない】ノーベル物理学賞受賞者・梶田隆章の「KAGRA計画」事実上の失敗 重力波の検出が不可能に

ノーベル物理学賞受賞者の「梶田隆章」が研究代表者を務める「大型低温重力波望遠鏡KAGRA計画」を巡り、今年6月末、目標としてきた数値を大幅に引き下げ、事実上、重力波の検出が不可能になっていることが明らかになりました。

梶田隆章は、「ニュートリノに質量がある」との嘘をでっち上げ、「アインシュタインの相対性理論は真実だった」と嘘の証明をして、庶民を洗脳しようとしたインチキ物理学者であることがRAPT理論によって暴かれています。

○RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

○RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。

RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。

重力波とは、“非常に重い天体が加速度運動する際に生じる時空の歪み”で、観測することで宇宙の成り立ちやビッグバン発生のメカニズムなどを解明できるとされてきました。

しかし、宇宙は存在せず、重力という概念(そして無重力という概念)もこの世には存在しないため、一向に重力波を観測できず、彼らの研究が全くのインチキだったことがより一層明白になりました。

文科省研究振興局によると、投じられた税金は建設費164億円、運営費26億円、計190億円に上ります。

さらに来年には、「KAGRA計画」も含まれる「大規模学術フロンティア促進事業」の期限を迎え、新たに10年分(2023年度~2032年度)の予算を申請するそうですが、このタイミングで観測不可能と判明したため、今後は税金をふんだくることは極めて難しいと言えるでしょう。

このように、エセ科学者たちの計画も全く上手くいっておらず、嘘をついて人々を騙してきたツケが回ってきているようです。

このまま「KAGRA計画」が完全に失敗し、この世の多くの人々が“科学の嘘”に気付き、全ての洗脳から解かれますことを心から祈ります。

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