竹中平蔵が会長を務めるパソナグループは、主な本社機能の移転を進めている兵庫県淡路島で、“小学生以下の子供を持つひとり親”100人を新たに採用することを決めました。
昨年夏に始めた、コロナ禍で就職先を見つけにくいシングルマザーらを雇用する取り組みを拡大し、パソナが運営する淡路島のテーマパークや複合リゾート施設の運営や接客・販売、農業、営業部門や人事といった管理部門を担当する正社員・契約社員として採用するとしています。
正社員の年収は350万~600万円で、住まいは、パソナ側が用意する社宅などを利用できるそうです。
また、従業員の子供は、学習塾、英語やピアノなどの教室を福利厚生サービスとして無料で利用できるとのことで、一見、至れり尽くせりの内容となっています。
しかし、パソナの竹中平蔵と南部靖幸は、各界の要人たちをシャブ漬け性接待で骨抜きにして、自分たちの思い通りに操ってきた極悪人です。
しかも、パソナは日本における幼児誘拐や少女売春にも関与していることが判明していますので、「何か裏があるに違いない」と懸念する声も多数ツイッター上に投稿されています。
パソナの接待施設といえば、麻布の「仁風林」が有名ですが、淡路島にも「春風林」という名の接待施設があります。
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この「春風林」は元々、三洋電機創業者・井植歳男の実弟、祐郎の別宅だったそうです。
過去の記事でも述べましたが、井植歳男の姉は、松下幸之助の妻「むめ」です。
そして、「むめ」と「竹中平蔵」は瓜二つであることから、非常に近い血縁関係にある可能性があります。
つまり竹中平蔵は、自分の親族の別邸を接待施設として利用しているということです。
パソナは創価学会と表裏一体の関係にあるだけでなく、幼児誘拐への関与も疑われている上、性接待なども当たり前のように行っていますので、子連れのシングルマザーが安易に関わると何をされるか分かりませんし、給料から何かにつけて天引きされて、非常に貧しい生活を強いられる可能性もなきしもあらずです。
パソナがどんなに甘い誘い文句で人材を募集していたとしても、甘い誘いに乗らないことが賢明だと言えます。
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