米国防情報局は15日、北朝鮮の核兵器やミサイルを含む軍事力を分析し、将来的に再び核実験を実施する可能性があり、来年までに長距離弾道ミサイルの発射実験を再開することもあり得るとの報告書を発表しました。
各マスコミは、「実験を再開すれば米朝関係や東アジアの緊張が高まるのは必至」などと報じ、日本人の不安を煽っていますが、過去の記事でも述べましたように、北朝鮮の金一族は日本の皇族とごく近い親戚関係にあるため、絶対に日本を攻撃してくることはありません。
それでも、このようなニュースが定期的に報道されるのは、防衛省が国防費を今以上にふんだくり、三菱を初めとした李家一族をボロ儲けさせようと画策しているからに他なりません。
○李家のスポークスマン「ひろゆき」が「もうすぐ北朝鮮が戦争を始める」と嘘八百を言って庶民を脅し、防衛省の洗脳工作に加担
○防衛省が防衛予算をふんだくるため、YouTuberなど100人に「北朝鮮や中国が日本に攻めてくる」と国民を洗脳するよう協力を要請
○【宇宙詐欺】防衛省、存在しない宇宙空間の警戒・監視、人工衛星の修理・補給を担う「宇宙巡回船」の建造を検討 さらなる税金の強奪を目論む
また、北朝鮮は核兵器保有国だと見なされていますが、「核兵器は存在しない」ということが既にRAPT理論によって暴かれています。
したがって、北朝鮮はおろか、この地上で核実験が行われたことは一度もありませんので、放射能汚染を心配する必要も全くありません。
このように何気なく目にするニュースの中に、世論誘導を目的にしたフェイクニュースが数多く紛れていますので、無意識のうちに洗脳されたり、騙されたりしないように十分に注意しなければなりません。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
○RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
○RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
○RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
○RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
○RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
○RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
○RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
○RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
○RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
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