【テスラ車】ブレーキが効かない事故を機に中国やアメリカで信用ガタ落ち エプスタイン事件に関与したイーロン・マスクへの裁きか?

【テスラ車】ブレーキが効かない事故を機に中国やアメリカで信用ガタ落ち エプスタイン事件に関与したイーロン・マスクへの裁きか?

中国の電気自動車市場が成長する中、テスラ社一社のみ、4月の卸売り台数が減少し、3月と比べて約1万台少ない2万5845台に留まったことが明らかになりました。

テスラが中国の消費者に敬遠されるようになった理由は複数ありますが、その最も大きな原因として、中国人男性がテスラ車を走行させている途中でブレーキが効かなくなり、立て続けに2台の車に追突、最後は道路際のコンクリートの柵に衝突してようやく車が止まったという大事故があります。

この事故により、男性と助手席にいた妻がケガをし、男性の娘がテスラ社に対し、賠償と事故車両の回収を要求したそですが、テスラ社側は「事故原因はスピード違反」と主張、賠償を拒否したそうです。

このテスラの対応に怒った被害者男性の娘は、4月に行われた上海モーターショーで、テスラの展示車のボンネットやルーフによじ登り、「テスラ車のブレーキは故障する」などと言って大声で抗議しました。

この出来事を受け、中国ではテスラの傲慢な態度に批判が殺到し、ほぼ同じ時期に「テスラ車に搭載されたカメラが潜在的な安全保障上のリスクがある」と報道されたため、中国国内でのテスラの信用はガタ落ちになったようです。

さらにこの波紋はアメリカにも広がり、米消費者情報専門誌の「コンシューマー・リポート」は5月27日、同誌が最も「買い」だとする10車種から、安全性に問題があるとして、テスラ社の「モデル3」を除外しました。

○テスラ社製の電気自動車が死亡事故 株価下落でイーロン・マスクの資産51億ドル減

○テスラのモデル3が米有力誌の推薦リストから除外、安全性に疑問

しかも、テスラの創業者のイーロン・マスク自身、全く信用ならない人物だということが既に明らかになっています。

イーロン・マスクは、宇宙ビジネス詐欺に手を出した上、エプスタインによる少女の人身売買や買春に関与したと疑われており、実際、エプスタインのパートナーだったギレーヌ・マクスウェルとのツーショット写真がネット上に流出しました。

○高度10kmしか飛ばないロケットをNASAが米月着陸機として選定

○ギレーヌ・マクスウェルは全てを知っているそして関係した有名人の名前を告白するだろう

また、エプスタインは、イーロン・マスクの弟(キンバル・マスク)とも交流があったことが発覚しています。

ここ最近、エプスタイン事件に関与していたとしてビル・ゲイツが激しく裁かれていますが、イーロン・マスクもまた、思わぬところから裁きを受けることになったようです。

少女たちの命を弄び、残酷な悪魔崇拝を行なってきた極悪人どもは、こうした厳しい裁きを受けて当然だと言えるでしょう。

○【悪魔崇拝施設】東京から軽井沢のビル・ゲイツの別荘まで続く“地下通路”が存在していた!!

○ビル・ゲイツの別荘がついに完成 悪魔崇拝の拠点か

○軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。

○【エプスタイン】ビル・ゲイツ夫婦の離婚は、少女を虐待し、生贄にする悪魔崇拝が原因だった!!

○ビル・ゲイツこそアメリカの幼児誘拐・人身売買の首謀者だった!!

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