RAPT理論+α

RAPT理論のさらなる進化形

テスラ社製の電気自動車が死亡事故 株価下落でイーロン・マスクの資産51億ドル減

4月17日、テキサス州でテスラ社製の電気自動車が木に衝突し炎上、2人が死亡する事故が発生しました。

調査結果によると、車は「半自動運転システム」によって操作されており、誰も運転席に座っていない状態で走行していた可能性があるとのことです。

しかし、この事件に対して、テスラのCEOイーロン・マスクは、事故車には完全な自動運転機能はないと指摘し、また、「Autopilot(オートパイロット)を作動させたテスラは現在、平均的な車両よりも事故の確率が10分の1近くまで減少しています」と述べ、事故の責任については一切触れませんでした。

○運転席に誰も乗っていないテスラ車が事故を起こし後部座席と助手席の2名が死亡

今回の事故により、テスラの株が下落し、イーロン・マスクの保有資産は、一晩で51億ドル(約5530億円)減少しました。

また、2月末にもテスラの株が下落し、たった1日で約1兆4900億円もの資産を失っています。

その一方、イーロン・マスクといえば宇宙開発事業にも着手しており、つい最近、NASAがアメリカの月面着陸機としてマスクの率いる「スペースX」を選定したことが発表されました。

○高度10kmしか飛ばないロケットをNASAが米月着陸機として選定

しかしそのロケットは、高度10kmしか飛ばない“残念”なもので、NASAが月面着陸したとウソをつくことも困難となるようなポンコツでした。

もっとも、イーロン・マスクはこのNASAとの提携により、29億ドル(約3130億円)もの契約金を手にしたようで、まさに濡れ手に粟だったと言えます。

〇マスク氏のスペースX、NASAの有人月着陸機受注 29億ドル規模

存在しない宇宙にロケットを飛ばすと言っただけで29億もの大金を手に入れるというのは、一体どういう気持ちがするものなのでしょうか。

私たち庶民には計り知れないものがあります。

そんなこんなで、結局、イーロン・マスクは依然として約18兆9300億円もの資産を保有していますが、彼の開発した車やロケットが単なるポンコツに過ぎない以上、彼の行く先にはさして明るい未来が見えてきません。


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