【デヴィ夫人】参政党の支持者であることが判明 ネット上では驚きと失望の声

【デヴィ夫人】参政党の支持者であることが判明 ネット上では驚きと失望の声

タレントのデヴィ夫人が22日、参政党のイメージカラーであるオレンジ色の服を身につけて応援演説する様子をXに投稿し、物議を醸しています。

デヴィ夫人は、「参政党大躍進! 1席から14席も獲得。みんなが心の中で思っていたこと、願っていたこと、考えていたこと、不安に感じていたこと、怒りを覚えていたことなどを、具体的かつ明快に主張したことが人々の心を動かしたのでしょう。それが『輪』となり、『力』となったのだと思います」と綴りました。

さらに、「今の日本を変えることが出来るのは、神谷さん率いる参政党だけです。 大きな期待と希望を抱いています」「権力の座に長く驕っていた自民党の議員たちは古く、立憲民主党は話にならない。 これからは、若き参政党と国民民主党の時代ではないでしょうか」とも述べ、参政党を絶賛しています。

デヴィ夫人は今回の参院選で、帰化中国人の堀池宏とともに「12(ワンニャン)平和党」を立ち上げ、出馬する方針を示していましたが、女性にグラスを投げつけるトラブルを起こした上、帰化申請も承認されなかったため、最終的に党を解散しました。

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現在、ネット上では、デヴィ夫人が参政党を支持していることに驚きや失望の声が相次いでいますが、そもそも「12平和党」には元参政党員の藤村晃子も名を連ねていたため、最初から参政党とつながりを持っていたとも考えられます。

真に有能な人が繁栄する健全な社会となりますことを心から祈ります。

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