私たちの祈りによって、この世の人々が悪を遠ざけ、義なる考えをもって生きるようになっていく奇跡‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

私たちの祈りによって、この世の人々が悪を遠ざけ、義なる考えをもって生きるようになっていく奇跡‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

毎年10月の終わり頃になると、渋谷のセンター街に多くの人が押し寄せ、奇抜なコスチュームを着て、路上でお酒を飲み、酔っ払いながら「ハッピーハロウィン!」などと言ってはしゃいでいる姿が、様々なニュースで取り上げられます。

私は、昔からこの渋谷ハロウィンのニュースを見る度に、人々が変な格好をしながらお酒を飲んだり、酔っ払って路上でたむろしている姿に嫌悪感を抱くしかなく、「ハロウィン」という祭りが全く好きになれませんでした。

このハロウィン期間中、多くの人々が渋谷に集まり、路上で飲食をする多くの人たちがゴミを持ち帰らず、路上に放置し、毎年、街中ゴミだらけになるらしいのです。

また、2018年のハロウィンでは、酔っ払った若者数名が、渋谷センター街を通ろうとしたトラックを横転させ、そのトラックの上で飛び跳ねるなどして警察に逮捕されるという事件も起こりました。

○軽トラ横転、カメラが見ていた ハロウィーンの渋谷

ですので、このようなニュースを見る度に、「年々、渋谷のハロウィンはひどくなっていく一方だ」と感じていました。

RAPTさんは、2015年にハロウィンの正体をことごとく暴いてくださいました。

ハロウィンとは、なんと恐ろしいことに、もともとはドルイド教というカルト教の悪魔崇拝儀式、その名も「生贄儀式」だったのです。

○ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

○島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。

○古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

○「ハロウィン」は今も昔も生贄儀式であり、「ウォルト・ディズニー」によって普及されました。

そのことを知った私は、「ハロウィン自体がどこまでも悪魔的な祭りだからこそ、渋谷で行われるハロウィンも、年々、みんなモラルのかけらもなくなってしまうのか!」と心から納得しました。

○人間の精神が崩壊するのはこの世のモラルの崩壊に最も大きな原因がある、と私は考えます。

人々は、ハロウィンの起源や本当に意味を知らずに行っているのかも知れませんが、知らず知らずのうちに様々な悪影響を受けて、「ちょっとくらい…これくらい大丈夫でしょ!」という、秩序もモラルもない、自堕落でサタン的な考えに陥り、それが行動にも現れてしまうということなのです。

○「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。

○悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。

○RAPT有料記事853(2024年7月21日)私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。

RAPTさんは、渋谷ハロウィンで、モラルを崩壊させる原因となっている「お酒」についても、はっきりと教えてくださいました。

RAPTさんは、「お酒もタバコも、ただ体に害になるばかりではなく、聖霊を受けられなくなるし、人間をただただ堕落させる物でしかないから、やめた方が良い」と、教えてくださいました。

そして今まで、サタンがこの地上の支配権を握り、「神様など存在しない!」といって、この世に無神論を広め、「お酒なども嗜んで、少々悪を行った方が格好良い!」というサタン的な風潮を作り、私たちを洗脳しつづけてきたと教えて下さいました。

○RAPT有料記事663(2022年7月2日)私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。

○RAPT有料記事741(2023年5月6日)サタンはこの百年間で数多くの文化・芸術を通して無神論をこの世に広めてきたが、神様はこれからの千年間で、数多くの優れた天の文化・芸術を通して、世の人々が神様につながるように計画している。

○RAPT有料記事794(2023年12月2日)神様がこの世を裁いているのは、古い世界(無神論の世界)を叩き壊し、新しい世界(有神論の世界)に作り変えるためだ。

私自身も、会社に勤めるようになってからは、周りから飲めないお酒を無理やり勧められ、「お酒を良く飲める人は、世渡り上手であり、社交的で格好良い大人」というような風潮を無理矢理に植え付けられ、付き合いでお酒を少し飲んでは体調崩していたので、お酒に関してはずっと悩み苦しんできました。

そして、そのような世の中の風潮についていけない自分は、大人になりきれない、とても格好悪い人間なんだと思っていました。

しかし、RAPTさんの御言葉を学ぶことで、そのような世の中の人の考えは、神様とは真逆の考えで、サタンに洗脳された間違った考えなのだとはっきりと分かり、お酒がどれほどの毒なのかが分かり、自信を持って堂々とお酒を断って、賢く対処できるようになりました。

RAPTさんは、「今まではサタンがこの地で、大手を振って大暴れしながら、悪が栄えるように人々を誘導し、神様など存在しないと私たちを洗脳し続けてきたが、今、神様がこの地に降臨するようになり、神様がこの世を統治してくださるようなった」という、どこまでも希望的な御言葉を宣布して下さるようになりました。

そして、「だから、本当に、悪が次々と裁かれるように強力に祈らないといけない!」と、私たちに教えてくださいました。

○RAPT有料記事498(2020年9月14日)主がこの地に降臨されたということは、この世から全ての悪が消え去ることを意味する。主は私たち義人の中から全ての罪をなくして救い、同時に悪人たちがこれ以上の悪事を働けないように裁かれるだろう。

○RAPT有料記事617(2022年1月1日)神様がこの地を統治するようになった今、この世は光で覆われるようになった。だから、隠された全ての悪が露わになり、多くの人々が恥をかくだろう。

○RAPT有料記事730(2023年3月25日)2023年に入ると、悪の力は急速に衰え、義の力が強力にこの世を動かすようになる。世の中が神様の御心にかなった世界へと急速に変化していくだろう。

ですので私たちは、神様がこの地に降臨して下さったことをどこまでも嬉しく思い、一丸となって悪の滅びをより一層祈りました。

○RAPT有料記事369(2019年4月27日)主の歴史に人間やサタンの意向が入り込むことなく、主の御心だけが成されるように祈り求めなさい。

○RAPT有料記事733(2023年4月3日)今年からは神様がこの世を統治する時代になったので、サタンや悪人を完全に滅ぼすことが可能になった。だから、これまで以上に彼らの滅びを祈り、彼らをこの世から完全に根絶やしにしなさい。

○RAPT有料記事873(2024年10月7日)この世の中に人間の意向が一切入り込むことがないように、そしてただ神様の御心だけが成されるように祈りなさい。

そうしたら2022年、韓国・ソウルの繁華街にハロウィンで数十万人が押し寄せ、多くの若者が将棋倒しとなり、154人もの人が死んでしまうという大惨事が起こりました。

記事のタイトル通り、まさに「ハロウィン」という悪魔崇拝のイベントが一瞬にして裁かれたと思うしかありませんでした。

○【韓国】ハロウィンパーティで若者らが将棋倒し 151人死亡、82人負傷 悪魔崇拝に興じた大きすぎる代償

さらにRAPTさんは、「この世で誰一人として悪が行えないように祈りなさい。この世から全ての悪がなくなるように祈りなさい。急には無理だとしても、祈れば、神様が天の価値観をこの世の中に浸透させてくださる。そして、悪を行うよりも義を行う方がよほどいいという価値観を世に広めていきなさい」と、伝えてくださいました。

○RAPT朝会2024年5月分
2024年5月10日(金)天と地を遮っていたサタンの蓋のようなものが取れ、天の栄光の光がこの地を照らすようになった。世の中の価値観が大きく変動し、古いものは廃れ、多くの人々が天の価値観を受け入れて、御言葉を信じるようになるだろう。

2024年5月14日(火)この世から全ての悪がなくなるように信じて祈りなさい。この世から全ての悪がなくなってこそ、この地上に天国を作ることができるからだ。(悪を行うよりも義を行う方がよほどいいという価値観を世に広めていきなさい。)

私たちは、この御言葉通りに、一丸となって悪の滅びを祈り、神様の価値観がこの世に浸透するように祈り、どのように神様の価値観を広めていけばいいのかを考え、模索していきました。

そうしてあるとき、RAPT理論+αの記事を読んでいると、今まで神様が心を痛めるしかなかった渋谷ハロウィンに、御働きが起こったとしか思えないような記事が、目に止まるようになりました。

去年のハロウィンは、渋谷区の区長が「昨年の韓国で起きたような大惨事が、ここ渋谷でも起こりかねない」と危惧して、「ハロウィン期間にハロウィン目的で渋谷駅周辺に来ないで欲しい」と会見を開き、酒類の販売も自粛するようにといっていたのですが、

○渋谷区長「ハロウィン期間は渋谷に来ないで」と異例の呼びかけ 悪魔崇拝儀式も尻すぼみに

今年はなんと、渋谷区と新宿区の区長がタッグを組んで、「ハロウィン期間の路上飲酒禁止」をさらに徹底し、渋谷区は通年で夜間の路上飲酒の禁止、新宿区でも酒などの販売自粛要請を行うと発表したのです。

○【新宿・渋谷区長】外国人観光客に対し、ハロウィンに来ないよう会見で訴える

その会見の中で、新宿区長は、「勝手に集まって騒ぎ、街を汚して帰っていく。人間としていかがなものかというイベントになっている。ゴミを残していくことは教養のある、理性のある人間が行うことではありません」と話しました。

また、「これまではマナー啓発、それでも聞かなかったら条例で禁止に、それでもダメだったら罰金を化していくと、段階的に進んでいく可能性もある」とも話していました。

この記事を読んだとき、私は「神様は本当に御言葉通り、人々の心に、悪を行うよりも義を行うほうがよっぽど良いと思う心を植えてくださっていて、この世に神様の価値観が浸透するようにして下さっているのだ!」と確信し、神様の御働きに感動するしかありませんでした。

RAPTさんは、「人は、悪を行う方が楽だから悪を行うし、弱い人が悪を行うのだ」と教えてくださいました。

○RAPT朝会2024年11月分
2024年11月8日(金)悪を行う人は楽な道を行こうとする人だから、何ら鍛えられることがなく、むしろ時とともに軟弱になっていく。一方、義人は敢えて困難な道を行こうとする人だから、時とともにどんどん鍛えられて強靱になっていく。だから、義人の方が悪人よりも圧倒的に強いのだ。(完全な義の前では、悪は足をガクガク震わせるほど恐れるしかない。)

私は、RAPTさんの御言葉に出会ったからこそ、何が善であり何が悪なのか、そして神様が喜ばれる義なる行いとは何かがはっきりと分かるようになり、この世で生きながらも、賢く悪を遠ざけて生きられるようになりました。

○神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。

○RAPT有料記事129(2016年12月17日)この世に働く悪の法則と善の法則。

○RAPT有料記事299(2018年8月4日)自分の心からもこの世からも悪を消し去るなら、主から功績者として認められて祝福される。

○RAPT有料記事227(2017年11月25日)自分をよく見せるために人前で善を行ってはいけない。

○RAPT有料記事150(2017年2月27日)あなたたちが聖書の預言を実現する人たちだ。善と悪をしっかりと裂きなさい。

そのお陰で、自分の中の悪、この世の中の悪と戦いながら、ちょっとやそっとでは揺れない、強い精神力を今では身につけられるようになりましたし、義なる者へと成長できるようになり、どこまでも心が安定し、毎日神様に力をいただきながら、力いっぱい神様のために働く人生を歩むことができるようになりました。

○神様の御言葉に聞き従いつづけることで、サタンがちっぽけに見えるほど体も心も強く変わった奇跡‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

どんな人であっても、RAPTさんの御言葉を学ぶならば、神様の喜ばれることを行えるようになり、悪をことごとく遠ざけて、心身ともに神様の力に満ち溢れた強靭な人間になれるのです。

どうか世界中の人々が、RAPTブログに出会い、全ての悪に打ち勝つ力強い精神と肉体を神様から与えられますように、そして、神様に喜ばれることを次々と行って、限りない祝福を受ける人生を歩むことができますように心からお祈りいたします。

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