アメリカの疾病対策センター(CDC)は13日、コロナワクチンの摂取が完了した人に対して、屋内でのマスク着用義務を解除すると発表しました。
CDCのロシェル・ワレンスキー所長は、「ワクチン接種が完了した人は、規模の大小を問わず屋内外の活動に参加する際、マスクの着用や対人距離の確保が必要なくなる」と説明し、「接種が完了すれば、パンデミックが理由でやめたことを再開できるようになる」と述べました。
バイデン大統領も今回の発表を受け、「これは素晴らしい節目、素晴らしい日だ」とテレビ演説で語っています。
このように言うことで、「マスクなしで生活できるなら、ワクチン接種を受けた方がいい」と多くの人々が考えるよう仕向けているわけですが、実はこういった彼らの発言は、さらなるパンデミックを引き起こすための計画である可能性があります。
過去の記事でも述べた通り、実はコロナワクチンは、“未接種者”にまで健康被害を及ぼす危険性があると言われています。
○米私立校がワクチン接種を受けた教職員を雇用しないと決定 ワクチンは“未接種者”にまで副作用を及ぼすと指摘
ワクチン接種を受けた人の体内から、何らかの形でワクチンの毒素が体外に排出され、それによって周囲の未接種者にまで流産や生理不順などの健康被害を及ぼしていると専門家が指摘しているのです。
また、ワクチンには、人体に有害なウイルスが含まれている可能性があり、ワクチン接種者がウイルスの媒介となってさらなる感染拡大を引き起こす可能性があるとも言われています。
○RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
実際に歯科医師や日本赤十字社も、ワクチン接種者の立ち入りや献血を拒否しはじめています。
アメリカ政府は、ワクチン接種者のマスク着用義務を解除することで、未接種者に対する感染を広めようとしているに違いありません。
そうすることで、さらなる人口削減を目論んでいるのです。
このようなイルミナティの悪巧みによって、これ以上多くの人々が被害を受けることがないよう、私たち自身、絶対にワクチンは打ってはいけませんし、周囲の人々にもワクチンを打たないよう厳重に注意喚起していかなければなりません。
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