タレントの壇蜜（43）が先月末から肺炎のため、金曜日パートナーを務める「大竹まこと　ゴールデンラジオ！」を欠席していたことが分かりました。

壇蜜は2日の放送回で、2週間ぶりに復帰したことを報告、「申し訳ありませんでした。お休みをいただきました。ニッチもサッチもいかなくなっちゃって」と謝罪し、肺炎を発症していたことを明かしました。

壇蜜は、「（収録）前日の夜中に熱が38度超えて。苦しくて。熱があって苦しい、というだけで…病院に行きまして。鼻水、せきとか症状ないです、と言ったら、CTスキャンを取りましょうとなって、肺炎球菌が…」「肺が箱根の朝靄みたいに真っ白でした」と説明しました。

本来、肺炎球菌による感染症は、免疫機能が未発達の乳幼児や、免疫が低下した高齢者などが罹りやすいとされています。

壇蜜は昨年も、度々体調を崩しては入退院を繰り返し、長い時には3ヶ月もラジオ番組を欠席していました。

【壇蜜】体調不良のため、ラジオ番組の生放送を欠席　今年3月にも体調不良で途中退席　2021年9月にコロナワクチンの副反応を強く発症

過去の記事でも述べましたが、壇蜜は2021年9月にコロナワクチンを接種した際、強い副反応を発症し、体調を崩したことをブログで明かしていました。

そのため壇蜜は、コロナワクチンの影響で免疫機能に異常をきたし、様々な病気にかかりやすい状態となり、体調を崩している可能性があります。

コロナワクチンの薬害の実態が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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