これまで大好きだったもの全てが色褪せてしまうほど、神様の愛はどこまでも絶大だった!!(十二弟子・ミナさんの証)

これまで大好きだったもの全てが色褪せてしまうほど、神様の愛はどこまでも絶大だった!!(十二弟子・ミナさんの証)

世間では、持ち家のことを『夢のマイホーム』などと表現することがあります。

一般庶民にとって家は大きな買い物なので、それだけ思い入れや憧れも強くなるのかも知れません。

私も若い頃からずっと、「いつか素敵な家に住んでみたいな。」とマイホームに憧れをもっていました。

結婚して数年後、念願叶って、大好きな街の大好きな場所に、小さいながらもマイホームを持つことができました。

インテリアが大好きだった私は、ここぞとばかりに、カーテンから照明、家具、雑貨等、ありとあらゆるものにこだわって買い揃えていきました。

部屋も毎日ピカピカに掃除をし、手入れの行き届いた家で、お気に入りのものに囲まれて、家族みんなが平穏に過ごす……

その家には、自分の夢と憧れがいっぱい詰まっていて、当時の私にとっては大きな心の拠り所となっていました。

たとえ日々、何かしらの悩みや問題を抱えていても、せめて、こうしてささやかな幸せを手に入れることができたことに感謝して、「人生、これで良いんだ」と、満足して生きていました。

しかし、そんなささやかな幸せも、そう長くは続きませんでした。

これまで、それなりに順調だった日々に次々と問題が生じ、悩みや心配で心身ともに休まる暇がなくなり、肉体的にも精神的にもどんどん追い詰められていったのです。

そのような精神状態で過ごしていたあるとき、ふと、お気に入りの場所から部屋を眺めると、文字通り、目の前の景色がすべて白黒に見えました。

お気に入りの家具も雑貨も、みんな白黒に見え、まるで喜びのない世界に入り込んだかのような感覚になり、血の気の引くような思いがしました。

そうやって色のない世界を目にした私は、ただボー然とするしかなく、「たとえ、どんなに好きな場所で、好きなものに囲まれて、好きなように生きていても、それだけでは心が満足することはできず、幸せになれないんだなぁ……」と思い、とてつもなく虚しい気持ちになりました。

そして、本当に大切なものが足りないのだと感じ、虚無感に襲われましたが、その足りないものが何なのかは全く分かりませんでした。

○ RAPT有料記事802(2024年1月1日)世の人々が神を受け入れないので、これから長い冬の時代が到来する。その中でも、神を信じて愛する者だけが春を迎え、幸福を満喫して生きられる。

○ 神様に立ち返ろうとしない日本人を神様が厳しい裁きを下されている今、私たちが立ち上がり、日本人の救いのために祈らなければならない(十二弟子・ミナさんの証)

そんな絶望の淵に立たされていた私が、RAPTブログとの出会いにより、すっかり元気を取り戻しました。

RAPTブログでは、私たち人間を創造してくださった神様のことをとても詳しく教えてくださっていますが、私に足りなかったのは、神様の愛だったのです。

○ RAPT有料記事798(2023年12月19日)人間の人生を一言で言い表すなら、神様に従順に生きるなら幸福になり、神様に不従順に生きるなら不幸になる、ただそれだけだ。

○ RAPT有料記事165(2017年4月22日)あなたの主を褒め讃えなさい。それこそがあなたの幸福の原点だ。

○ RAPT有料記事120(2016年11月14日)神様を愛する資格があるのは誰か。本当の愛とは何か。なぜ主の前では多くのものを捨てなければならないのか。

神様の存在を教えていただき、神様に向かってお祈りをしたり、神様の御言葉を学んだり、といった生活を続けていくうちに、いつしか私は豊かな祝福と恵みに満たされるようになり、それまでにないぐらい、生きる気力と希望が湧いてくるようになりました。

○ 嘘の情報が洪水のように氾濫し、ますます混沌としていく世の中で、RAPTブログは私たちに真実を教え、元気を与えてくれる!!(十二弟子・ミナさんの証)

○ RAPTさんの予言通りに衰退していく日本 今こそRAPTさんから生き方を学び、神様に立ち返るべき時!!(十二弟子・ミナさんの証)

信仰生活を続けて数年が過ぎた頃、「もっと神様のために御心を成したい!」という気持ちが強くなり、その願いを叶えるために、家を手放して引越しをする決断をしました。

神様がくださる愛と恵みが余りにも絶大なので、気がついたときには、それまで心の拠り所にしていた家すら、手放すことに何の戸惑いも未練もなくなっていたのです。

○ RAPT有料記事156(2017年3月20日)神様の愛だけが人間の心を完全に満たすことができる。

○ RAPT有料記事805(2024年1月13日)永遠に朽ち果てない神様の愛に心の拠り所を置きなさい。そうしてこそ、あなたの心も人生も安定し、幸福を実感して生きられる。

それから1年近くが経ち、先日、かつての私にとって、夢のマイホームだったその家を訪れたときのことです。

驚いたことに、当時、あれほど大好きで、キラキラと輝いて見えていた場所も家も、神様を信じて日々、豊かに恵みと祝福で満たされている今の私には、どこまでも窮屈で虚しく、自由のない世界に見えました。

限られた狭い空間で、狭い世界しか知らず、現状に満足していた過去の自分が、まるで狭い鳥籠の中で飼い慣らされた小鳥のように思えてなりませんでした。

神様の愛を知らなかったときの私にとっては、煌びやかに見えてい家が、実はこんなにもちっぽけで、狭い世界だったのだと気が付き、本当の自由を知らずにいた過去の自分は、なんて惨めで不幸だったのかとさえ思いました。

神様の愛はどこまでも大きく深いので、その愛を知った私は、かつて大好きだったマイホームでさえ、神様の愛の前では、ただのつまらない箱のように見えたのです。

今こうして、RAPTさんの教えに従って生きていくことで、神様の愛を感じ、豊かな祝福と恵みを受け、本当の自由を手に入れて、幸せな毎日を送ることができていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

○ RAPT有料記事776(2023年9月23日)真理を悟れない人は、サタンに洗脳され、様々な行動制限を課せられて生きるしかないが、真理を悟った人は、サタンの洗脳から解かれて、一切の行動制限から解放されて生きられる。

○ RAPT有料記事127(2016年12月10日)妥協することなく神様の道を歩んでこそ、人生の重荷から解放される。

私たち人間には、肉体だけでなく、霊魂というものがあります。

その霊魂は、神様の言葉を学んだり、お祈りをする生活をすることで、成長していきます。

○ RAPT有料記事160(2017年4月3日)なぜ人間の霊魂は、神様の御言葉を聞くことによって成長することができるのか。

私の霊魂は、RAPTブログに出会い、神様を正しく知ることで息を吹き返し、本当の愛と自由を手に入れたのです。

どんなに物質的に恵まれていても、自分の霊体が神様の愛を知らず、成長もできずにいるなら、心は虚しく苦しいままです。

私たち人間は、誰もが神様を愛し、神様と共に生きることで本当の幸せを感じて生きていくことができるのです。

○ RAPT朝の祈り会 2024年4月
2024年4月14日(日)霊魂が幸福でなければ、肉体も幸福に生きられない。霊魂が幸福に生きてこそ、肉体も幸福に生きられる。霊界が根本の世界であり、原因の世界だからだ。そして神様はこの成約時代に、私たち人間が霊肉魂ともに完璧な幸福を得て生きられるようにと計画してくださっている。

○ RAPT有料記事756(2023年7月3日)神様を愛する人が神様から愛され、財も成し、家族にも恵まれ、愛に包まれて生きられる。

○ RAPT有料記事551(2021年4月12日)主を一筋の心で愛すれば、主がその人に必要なもの、その人の求めるもの全てを与えてくださるから、ただ主を愛するという一事に専念しなさい。

この世に存在しているものは、どんなものも永遠に存在することがなく、いつかは朽ち果てるものばかりです。

しかし、神様は永遠不滅の存在であり、神様の愛もまた永遠不滅です。

どうか、これからもさらに多くの人たちがRAPTブログに出会い、神様の愛を豊かに受けて、本当の自由を手に入れ、真に幸せな人生を歩めますことを心から願っています。

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