中国共産党とズブズブのNHKが、ついに中国人向けの番組配信サービスを開始したことが明らかになりました。
その内容は多岐に渡り、24時間、700本以上もの番組を無料で視聴することができるとのことです。
NHKは、家にテレビを置いているというだけで、日本人から強制的に受信料を徴収し、まるでヤクザのように自宅に押しかけて取り立てを行ってきました。
にもかかわらず、中国人に対しては無料で番組を配信するとのことで、ネット上では批判が殺到しています。
この件について、あるネットユーザーがNHKに問い合わせたところ、以下のような回答があったそうです。
NHKの回答によると、外国人向けの無料配信を行うことは放送法で定められており、必須業務だとのことです。
つまり、日本人から受信料をぼったくり、その一方で中国人に無料で番組配信を行うことが法的に定められているというわけで、どこまでも中国人、特に李家を優遇する仕組みになっているわけです。
これが本当に日本人の作った日本の法律なのだろうかと首を傾げざるをえません。
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○【李氏朝鮮の復活】李家による合法的な土地の乗っ取りを可能とする「土地規制法」が衆参両院で可決
もっとも、NHKの作る番組にはろくなものがありませんので、例え無料だとしてもNHKの番組など見ない人も多いでしょうが、陰ではこのように李家を優遇するような環境整備が着々と行われていますので、これ以上、日本乗っ取りが進むことのないよう、李家の滅びをつづけて強力にお祈りしなければなりません。
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