RAPTさんは、今、様々な地域を巡回しながら、神様の御心を成してくださっていますが、先日、久々に私たちが暮らしている愛媛県に戻って来られ、数日間、滞在されました。
RAPTさんは、その間、愛媛の様々な地域に足を運び、人々の様子をご覧になられながら、「みんな、雰囲気が異様に暗くて、イライラして、心の余裕のない人が多いと感じる」と仰いました。
また、あるショッピング街を訪れたときには、「前はもっとお客さんが入っていたカフェやレストランがガラガラで、コロナが明けても、まるでコロナ禍のようだ。みんなお金がないのか、節約しているのか……これはやばいね」と仰いました。
そして、今年に入ってから、人々が経済的に追い込まれているということが、田舎に来るとはっきり分かると仰いました。
○【日本経済の崩壊】生活困窮者が急増し、食料を無償提供する『フードバンク』が対応しきれず、破綻の危機
○【経済崩壊が進む日本】最低賃金が正社員の初任給（高卒）とほぼ同額に 物価の高騰も相まって多くの国民が生活に困窮
また、以前も良く訪れた飲食店に行かれたときには、驚くべき出来事に遭遇しました。
お店に入り、RAPTさんと私たちは、みんな同じものを頼みました。
それは、以前もよく食べていたメニューでした。
そして、出てきた食事を食べはじめたのですが、RAPTさんは一口食べる度に首を傾げていらっしゃいました。
RAPTさんにどうなさったのかお聞きしたら、味付けが異様に濃くて不味いと仰るのです。
私たちも、RAPTさんの召し上がっていたものを食べてみたところ、明らかにRAPTさんのものだけ味が違っていて、とても塩辛くて食べられるものではありませんでした。
そのことをお店の人に伝えたら、店主が出てきて、なんと！その店主が逆ギレしてきたのです！
私たちとしては、味の違いをお店の人に確認していただき、「味が違いますね。申し訳ごさいませんでした」と一言謝罪していただければそれでよかったのですが、店主が「味付けに間違いはない！」と主張するばかりで、味を確認することも一切せず、しまいにはものすごい剣幕でRAPTさんを睨み付け、怒鳴ってきたのです。
支離滅裂なことを言ってくるので、RAPTさんも私も呆れながら「客に対してそのような態度をとる店など、見たことがないんですけど。あなた、ヤクザですか？」と話をしたら、今度は隣でご飯を食べていた客が、RAPTさんに対して「お前、うるさいんじゃ！出てけや！」とチンピラのような口調でいきなり怒鳴ってきました。
これはどうしたことだと思い、私は神様に祈りながら、RAPTさんと一緒にそのヤクザのようなチンピラのような人たちに対抗しました。
そうしているうち、店主も隣の客も、あっさりRAPTさんに論破され、隣の客は恐ろしい形相で、手をブルブルと震わせながら残りのご飯をそそくさと食べ、無言でお店を出ていきました。
店主も、RAPTさんが仰る全てのことが図星で分が悪くなったのか、鬼のような形相でこちらを睨み付けながら「もう、帰ってくれ！」と、苦しそうに放言してきました。
私たちはそのお店を後にし、帰り道を歩きながら、RAPTさんが一言、「愛媛の人々の雰囲気といい、このお店といい、神様に裁かれている日本の状況がよく分かった」と、仰いました。
神様がRAPTさんを通して、日本人に対する厳しい裁きを宣布された2022年9月から、日本は本当にどんどん苦しい状況に追い込まれています。
○RAPT朝の祈り会（2022年9月分）
2022年9月 24日（土）これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べ、救いのチャンスを与えてきたが、多くの日本人がそのチャンスを無視し、足蹴にしてきた。だから主は、これから日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。
○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!（十二弟子・KAWATAさんの証）
○神様が遣わした使命者の言葉に聞き従わなければ、日本はこのまま滅び去っていく（十二弟子・KAWATAさんの証）
○日本は、世界で中国に次いで『無神論者』が多い国 中共の工作により、キリスト教に対して悪いイメージを植え付けられ、不幸になった日本人（十二弟子・ミナさんの証）
しかも神様は、2023年に入ってからは、今までと比べものにならないほど厳しい裁きが下されるとも宣言されていました。
そして実際、その御言葉の通り、今年に入ってから日本人は神様に厳しく裁かれ、誰もがとてつもなく苦しそうに生きています。
RAPTさんとご一緒させていただいたことで、その様子がはっきりと分かりました。
○RAPT有料記事722(2023年2月20日）神様が2023年から下される厳しい裁きと、その裁きをじっと祈りながら見守られる聖霊様の愛。
○RAPT朝会2023年3月分
2023年3月14日（火）これからの千年間の歴史について、聖書で詳しく預言されていないのは、「義を行う者は栄え、悪を行う者は裁かれる」という単純な法則に則って歴史が成され、それ以上のことは何も起きないから、神様は敢えてそれ以上のことは何も書かなかったのだ。
神様がRAPTさんを通して御言葉を伝えても受け入れない人たちは、経済の不安を抱え、生活をするだけでやっとという中で、世の中に不満を抱き、愛も冷え、夢も希望もなく、死人のような表情になってしまうのだなと思いました。
しかも、神様から御言葉を聞くことができず、真理も愛を受けることができないので、まともに物事を考えられなくなり、心の余裕もなく、イライラするのが日常となってしまうのです。
そして、そういったことを普段はなるべく表に出さないようにしているものの、何かの拍子に隠された悪の心が顕わになり、サタンに使われ、何をしでかすか分からなくなるという危険性さえも感じました。
私は、今回のこの出来事を通して、サタンに自分の心も体も使われてしまうということ自体、神様に見放されたということであり、神様からの裁きに他ならないと深く悟りました。
○RAPT有料記事12（2015年9月28日）サタンの起源と由来。
○RAPT有料記事45(2016年2月27日) 雑念と悪魔を追い払う方法。
人は、神様の真理と愛をしっかりと学んで、真理と愛に基づいて生きていかなければ、サタンに騙されるばかりの不幸な人生になってしまいます。
サタンは、悪を行うことが格好いいことだと人々を洗脳し、真面目に生きることを放棄させ、毎日を適当に生き、快楽享楽に溺れるようにさせ、心が荒み、愛も冷え切り、人生こんなもんだと、排他的な考えにさせていきます。
そうなると、人は知らず知らずのうちに心も体もサタンに掴まれ、地獄のような人生を味わうことになってしまいます。
神様は、私たち人類に対して、RAPTさんという使命者を遣わして下さり、地獄のような人生から救い出そうとしてくださっています。
神様は、御言葉を伝えてくださることで、愛と真理を豊かに与え、人間として最も祝福された人生を生きられるようにと、私たち人類に『RAPTブログ』を与えて下さったのです！
どうか、一人でも多くの人がRAPTブログに出会い、神様の愛に気付き、神様の教えを受け入れて、神様の裁きを免れ、人間として最も祝福された幸福な生を生きられますことを心からお祈りしています。
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