【コロナ茶番】神戸大学研究グループ、全てのコロナ変異株に有効な反応を示す「ユニバーサル中和抗体」を開発したとデマを拡散

【コロナ茶番】神戸大学研究グループ、全てのコロナ変異株に有効な反応を示す「ユニバーサル中和抗体」を開発したとデマを拡散

神戸大学の「森康子(もり やすこ)」教授らの研究グループは25日、これまで発見されたコロナウイルスの全ての変異株に有効な抗体「ユニバーサル中和抗体」を開発したと発表し、大きな話題を呼んでいます。

同研究グループによると、コロナに感染した患者3人の血液から抗体を作り、様々な変異株に対して感染予防に効果のある中和活性を示すかどうかを調べたとのことです。

その結果、作った抗体の1つが、第7波で感染が拡大したオミクロン株の変異株「BA.5」など、これまで発見された全ての変異株に対して有効な反応を示したそうです。

森教授は、この「ユニバーサル抗体」によって、今後発生することが予想される変異株にも対応できる予防薬や治療薬の開発が期待できるとしています。

しかし、コロナウイルス自体、存在しないことが既に証明されているため、そもそも抗体など作れるはずがありません。

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森教授は「今後の研究や議論でたとえ4回目は不必要という結論になったとしても、3回目は確実に受けてほしい」などと語って、ワクチン接種を積極的に推進しており、彼女が単なるワクチンの宣伝マンに過ぎないことは明らかです。

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実際、森教授は、コロナワクチンの製造を行なっている武田薬品工業などから謝礼金を受け取っており、製薬会社に巨額の利益を得させるために、わざわざ「ユニバーサル抗体」を開発したなどと大掛かりな嘘をついて国民を騙しているわけです。


私利私欲のために、コロナ茶番に加担する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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  1. エイズが全盛の時、エイズワクチンは開発できない、と言われていた。

    理由は、HIV(エイズ)は、変異が激しいからで、

    ウイルスの特徴の一つである、と説明されていました。

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