【LGBT普及は中共の破壊工作】自称“ジェンダーレス男子”の「りゅうちぇる」、日本財団主催のイベントを通じてLGBT思想の普及に加担

【LGBT普及は中共の破壊工作】自称“ジェンダーレス男子”の「りゅうちぇる」、日本財団主催のイベントを通じてLGBT思想の普及に加担

沖縄出身のタレント「ryuchell(りゅうちぇる)」が7日、都内で日本財団が主催するイベント「True Colors Festival THE CONCERT 2022」の記者発表会に出席しました。

りゅうちぇるは、作家の乙武洋匡とともに登壇し、先月離婚したことを踏まえ「いろいろお騒がせしております」と一礼、「これからも前を向いて、大切なものを抱きしめながら進んでいきたいと思います」と笑顔で挨拶しました。

先月下旬、りゅうちぇるは、妻の「peco(ぺこ)」との間に子供をもうけておきながら、今になって「男として生きるのが辛い」とカミングアウトし、離婚を発表しました。

しかし、りゅうちぇるは、元々「ジェンダーレス男子」として芸能界で活動し、性自認についてもトランスジェンダーだと明かしていました。

そのため、今さら性自認を理由に離婚したりゅうちぇるへの批判や、元妻のぺこに対する同情など、様々な声がネット上では寄せられています。

りゅうちぇるは、以前から日本財団のイベントに度々出席し、「ジェンダーレス男子」というワードを流行させ、LGBT思想の普及に一役買ってきました。

LGBTや性的倒錯を普及させる取り組みは、中国共産党による破壊工作の一つであることが分かっていますが、りゅうちぇるも、若い世代にLGBT思想を普及させるために擁立された中共の工作員に違いありません。

日本財団は、中国共産党による日本の破壊工作を主導してきた黒幕であることがRAPT理論によって暴かれましたが、LGBT普及を推進し、社会モラルを破壊してきたのも、やはり日本財団だったということです。

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実際、りゅうちぇるは、中国共産党のスパイだと判明した沖縄の「玉城デニー」知事を支持しています。

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卑劣な手口で国民をミスリードする日本財団と、彼らに加担する全ての悪人たちが、中国共産党もろとも厳正に裁かれ、この国のモラルがしっかりと守られますことを心から祈ります。

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