【埼玉県】自民党県議団が「LGBTQ」への理解を深めるための条例案を提案するも反対意見多数 条例施行によって性犯罪を助長する恐れも

【埼玉県】自民党県議団が「LGBTQ」への理解を深めるための条例案を提案するも反対意見多数  条例施行によって性犯罪を助長する恐れも

17日開会予定の埼玉県議会に、自民党県議団が「LGBTQ」への理解を深めるための条例案を提案することが明らかになり、波紋を呼んでいます。

県議団はプロジェクトチームを発足し、当事者らの声を聞くなどして条例骨子案をまとめ、「基本理念として、あらゆる場面で性の多様性が尊重され、全ての人が安心して生活できるよう、理解増進の取り組みが行われなければならない」と定めました。

その上で、性的指向や性自認を理由に差別的取り扱いなどをしないよう県民らに求めるとしました。

しかし、この条例案を巡り、自民党会派内で「議論が不十分」といった慎重論や、性自認を理由にした差別的取り扱いの禁止に関し「何をもって差別とするかの定義がなく、女性などの権利侵害につながる恐れがある」と指摘する声も上がっています。

この問題について、ネット上でも条例案に反対する声が多数上がっており、性犯罪を誘発する恐れがあるとも懸念されています。

こうして政治家たちが、一般の男女を差し置いてLGBTを尊重し、新たな分断や問題を生じさせているのも、全ては中国共産党による破壊工作の一環に他なりません。

スポーツ界でも、LGBTたちを尊重した結果、男性が女性の競技に出場し、女性の活躍の場を奪うといった問題が既に発生しています。

○【アメリカ】「体は男で心は女、恋愛対象も女」の自称トランスジェンダーの選手が女子水泳大会で次々と記録を塗り替え賛否沸騰 女子更衣室で男性器も隠さず

○【何でもありのいかさまオリンピック】女子に性転換した男子選手が女子87キロ級重量挙げで五輪出場

○【中国】東京五輪の女子陸上競技に、女子になりすました男子が参戦するとの噂が浮上 度を超えた“いかさま”に批判殺到

こうして中国共産党は、誤った価値観を世の中に蔓延させ、私たち日本人の文化や生活を脅かしているわけです。

中国共産党と彼らに与する悪人たちが一刻も早く滅び去り、人々が正しい価値観をもって幸福に暮らせる世の中になりますことを心から祈ります。

○イルミナティはLGBTと一緒に小児性愛までも普及させようと目論んでいる

○【区別と差別を混同する教育委員会】 LGBTに配慮し、願書の性別欄を廃止へ 教員の負担増

○【生長の家・谷口雅春の子孫】稲田朋美がLGBT理解増進法案を成立させ、カルト思想を広めようと悪あがき

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