中国共産党のスパイ「ひろゆき」が「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」との虚偽情報をYouTubeで拡散 「堀江貴文」もコロナワクチンをゴリ押ししすぎて国民から完全に嫌われる

中国共産党のスパイ「ひろゆき」が「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」との虚偽情報をYouTubeで拡散 「堀江貴文」もコロナワクチンをゴリ押ししすぎて国民から完全に嫌われる

2ちゃんねるの創設者「ひろゆき」が、自身のYouTubeチャンネルで、改めてコロナワクチンの安全性について言及し、「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」と虚偽の情報を拡散していることが明らかになりました。

現在、この日本だけでも、ワクチン接種の副反応の疑いで少なくとも1700人以上の国民が死亡していますが、ひろゆきはその点には一切言及することなく、「ワクチンを打って病気になった、体調が悪くなったという人はいますと、で、アストラゼネカのワクチンを打って脳血栓で死亡した人以外、“ワクチンが原因で亡くなった人”はいない」と断言しています。

また、ひろゆきは、視聴者から「コロナワクチンを接種すべきか悩んでいる」と質問された際、「3日以上副反応で困ったという話は聞いたことがない」と主張、コロナに感染して重篤化するよりも、ワクチンを接種した方がリスクが少ないと説明しました。

ところが、今月25日に厚労省がワクチン接種の副反応による死亡を認め、遺族に対して死亡一時金を支払うことを決定しました。

この発表があったとたん、ひろゆきは「基礎疾患があって高齢の人は、キチンと相談した方がいいと思います」とツイート、これまでの強気な態度と打って変わって、消極的な姿勢を見せました。

○【遅すぎる対応】厚労省がコロナワクチン接種後に死亡した91歳女性の遺族に初の死亡一時金支給へ

過去の記事でも述べましたが、「ひろゆき」は中国共産党のスパイであり、動画やSNSを通じて誤情報を拡散し、日本人を洗脳する役割を担っていることが分かっています。

○「ひろゆき」が橋下徹の上海電力誘致問題について「何が問題なのか分からない」と言及 中共の日本侵略を知らぬ存ぜぬで、自ら中国共産党員であることをバラす

また、ひろゆきと同じ中国共産党のスパイである「堀江貴文」も、「ワクチンを打つ打たないは個人の自由と言う人は、社会からいなくなってほしいと思う」などと述べ、国民から激しい批判を浴びています。

堀江貴文は、一般社団法人「予防医療普及協会」の理事に就任しており、ワクチン利権に直接的に関わっていますので、自らの儲けのためにも、何としてでも国民にワクチンを接種させたいと考えているわけです。

そして「堀江貴文」も「ひろゆき」も、コロナ以前から元ワクチン大臣の「河野太郎」と親交がありました。

ひろゆき・鈴木邦男・堀江貴文・河野太郎

河野太郎も、一族揃って中国共産党に与していることが分かっていますが、こうして中共のスパイ同士で結託し、この日本でコロナ茶番を煽り、ワクチン接種を国民に強要して、日本の破壊工作を押し進めてきたということです。

○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」

○【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック

日本を脅かす中国共産党のスパイたちが、一人残らず厳正に裁かれ、国民の健康と安全が未来永劫、しっかりと守られますことを心から祈ります。

○【工作失敗】李家のひろゆきが「コロナワクチンの副作用は心の持ちようで発症する」と誰でも嘘と分かるデタラメを言い、ワクチンの危険性を完全否定

○群馬人脈=李家のひろゆきが、中国人(李家)が日本を乗っ取っていく具体的方法を自ら暴露

○【国家的詐欺】前コロナワクチン大臣・河野太郎、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」とデマ発言

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