NHK党の立花孝志、テレ朝「報道ステーション」に生出演し、番組側から事前に発言内容を制限されたことを暴露

NHK党の立花孝志、テレ朝「報道ステーション」に生出演し、番組側から事前に発言内容を制限されたことを暴露

NHK党の立花孝志党首が16日夜、ニュース番組「報道ステーション」(テレビ朝日系)に生出演した際、番組側から事前に、テーマから逸脱した発言を控えるように指示された上、もし逸脱した発言をした場合、然るべき対応を取ると警告されていたことを暴露しました。

また、立花孝志は「テレビは核兵器に勝る武器です。テレビは国民を洗脳する装置です。テレビは国民が知るべき真実を隠しています」とも述べましたが、番組側から“討論のテーマから逸脱した内容”と判断され、最終的に大越キャスターから発言を遮られました。

立花孝志は、番組出演後、自身のYouTubeチャンネルを更新、テレビ朝日の対応は不当だとして、同社と共演した大越キャスターを提訴する意向を発表しました。

この一連の出来事を受け、現在、Twitter上では立花孝志を称賛する声が多数上がっています。

もっとも、立花孝志は過去に「公明党と組みたい」などと発言しているため、単に参院選の盛り上げ役を担っているに過ぎない可能性もあります。

ただ、先日も報じましたように、立花孝志は日本の政界を乗っ取ろうと画策する中国人の実態を暴露しており、中国共産党にとって大きな打撃になっていることは間違いありません。

○立花孝志が中国共産党のスパイ「原田優美」の公認を取り消し 他の中国帰化人から「当選したら10億円支払うと言われた」と暴露

○【中国人スパイ・原田優美】「鳩山由紀夫」の勧めで参院選への出馬を計画し、「れいわ新撰組」のチラシを配っていたことまで発覚、さらなる墓穴を掘る

この勢いで、中国共産党の目論見が全て頓挫し、言論の自由が未来永劫、しっかりと守られますことを心から祈ります。

○【えりアルフィヤ】夏の参院選で自民党からウイグル系と自称する帰化人が出馬 早くも中国共産党のスパイであることがバレる

○中国人スパイの橋下徹がレギュラー番組を連続で休む 上海電力問題により、参院選で維新の会の得票数に影響を及ぼすため、自ら出演を見送りか

○【中共に狙われる立花孝志】10億円で議席を買おうとした中国のスパイ「玄陵」と自民党議員「藤末健三」、れいわ新撰組「大島九州男」の蜜月関係を暴露

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