「参政党」の福岡支部長が、一帯一路の一部である「日韓トンネル」を推進していたことが発覚し批判殺到 やはり「参政党」は中共の手先だった!!

「参政党」の福岡支部長が、一帯一路の一部である「日韓トンネル」を推進していたことが発覚し批判殺到 やはり「参政党」は中共の手先だった!!

1980年代から開始された「日韓トンネル計画」を参政党の福岡支部長「新開裕司」が推進していることが明らかになり、同党に対しさらなる批判が高まっています。

以下の動画は、統一教の記念行事の様子ですが、出席していた新開裕司が祝辞を述べ、日韓トンネル計画を推進する発言をしています。

日韓トンネル計画は、統一教の教祖「文鮮明」によって提唱された「国際ハイウェイ構想」の一環で、総工費は10兆円に上ります。

国際ハイウェイ構想は、統一教の理想である「人類一家族世界」を実現することを目的にしており、日本と韓国だけでなく、中国や欧州にまで及んでいます。

〇世界を一つにつなぐ「国際ハイウェイ構想」とは。世界統一政府はもう既に現実となりつつあります。

国際ハイウェイ構想

現在、中国共産党は「人類運命共同体」を構築するという目的で「一帯一路計画」を推し進めていますが、統一教の「国際ハイウェイ構想」と全く同じものであることが分かります。

つまり、これらの計画は別物のように見えて、全く同じものだということです。

一帯一路

現在のところ、日本は表向きは一帯一路のルートに含まれていませんが、中国共産党員の橋下徹や竹中平蔵らが、国民にバレないよう、水面下で計画を推し進めていることが分かっています。

○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!

○【パソナ島】淡路島の公用地7・4万平方メートルを27億円で買収 日韓トンネルや一帯一路における重要拠点建設を目論む「竹中平蔵」

既に一帯一路に組み込まれた国々は、中国共産党によって借金漬けにされた挙句、経済も生活も破壊され、完全に中共によって乗っ取られているのが現状です。

○【一帯一路・参加国の末路】スリランカ、対中債務が財政圧迫 経済危機に陥り、電力不足や物価高騰などで市民が暴徒化

そのような計画を推進する政党が、国民の生活を最優先にした真っ当な政治を行うはずがありません。

日本の政界から中国共産党員や売国政治家たちが一掃され、国民の生活と安全が未来永劫、守られますことを心から祈ります。

○【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!

○【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点

○【参政党】街頭演説で武田邦彦が「戦争は悲惨なものではない」「戦争には行かなければならない」と訴え、批判殺到

○「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す

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