【参政党】街頭演説で武田邦彦が「戦争は悲惨なものではない」「戦争には行かなければならない」と訴え、批判殺到

【参政党】街頭演説で武田邦彦が「戦争は悲惨なものではない」「戦争には行かなければならない」と訴え、批判殺到

参政党から参院選出馬を表明した「武田邦彦」が、街頭演説で国民を戦争に行かせる必要性について力説していたことが明らかになりました。

武田邦彦は、ある女性から「先生方はもし、日本が戦争になったら国民に対し、戦地に行ってほしいと言うのでしょうか?」と質問され、「戦争っていうのは悲惨なものじゃないんですよ。戦争が悲惨になったのは、日本が戦争に参加する3年前に、スペインのゲルニカという街で爆撃が行われたわけですよ。それまでの戦争っていうのは、兵士と兵士が野原で戦うっていうのが戦争だったんです」と述べました。

さらに続けて「日本人は戦争と虐殺を混同しちゃっているですよ。だからさっきの質問ですが、僕らは絶対に戦争に行かなきゃいけないんですよ。それは国や女性、子供を守るために僕らが行って戦うんです。相手にも武器を持たせて戦うんです。戦争は悲惨だという考えは非常に危険なんです」などと、戦争に行くことの必要性を強調しました。

現在、この演説内容がTwitterで次々と拡散され、参政党の掲げる政策や党員の持つ思想の危険性に気付く国民が大勢出てきています。

しかも参政党のメンバーたちは、50歳以上の国民について、これまで政治や社会問題に無関心を決め込み、声を上げてこなかったという理由から、「必要ない」「生きている意味がない」などと暴言を吐いています。

以下の動画では、その暴言を聞いた聴衆から笑いが起きており、参政党の支援者たちも人権を否定する発言を容認していることが分かります。

参政党のコンセプトは、「一人ひとりの生きがい追求を皆が支える自由でのびやかな社会へ」というものですが、実際に語っていることは、国民を戦争に駆り立てたり、50歳以上の国民の人権を否定したりと、人々の生きがいを奪い取るような内容ばかりです。

参政党は、政府のコロナ政策に不満を抱き、ワクチンの危険性に気付いた人たちを取り込むために擁立された自民・公明党の別働部隊であることが分かっていますので、彼らの言うことを絶対に鵜呑みにしてはいけません。

○「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す

耳障りの良いことを織り交ぜて語り、国民を欺く詐欺師たちが一人残らず厳正に裁かれ、日本を侵略する中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す

○こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!!

○「憲法改正(9条改正)しないと日本は戦えない、日本を守れない」は嘘だった!! 既に日本は有事の際に戦うことができるよう法整備されていた

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment