【岸田首相】コロナ5類引き下げを否定 「現時点での変更は現実的ではない」と明言し、批判殺到

【岸田首相】コロナ5類引き下げを否定 「現時点での変更は現実的ではない」と明言し、批判殺到

岸田首相は22日の参議院本会議で、コロナを感染症法上の「5類」に引き下げることについて、「現時点での変更は現実的ではない」との考えを示しました。

岸田首相は、野党側からコロナの感染症法上の位置づけを、現在の「2類相当」から季節性インフルエンザ並みの「5類」に引き下げるべきだと求められた際、「オミクロン株は致死率や重症化率がインフルエンザよりも高く、変異の可能性もある」とし、「現時点で5類に変更すること、これは現実的ではないとは考えています」と明言しました。

先月初旬、岸田首相がようやく5類引き下げを検討し始めたと報道されたため、「ようやく正常な生活に戻れる」と国民から安堵の声が上がっていました。

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ところが、岸田首相がまたも国民の期待を裏切り、コロナ茶番を継続する意向を示したため、現在、ネット上では批判が殺到しています。

岸田首相は、3月に行われたG7で首脳らとノーマスクで会合に参加した上、先日、来日したニュージーランドのアーダーン首相と会談した際にもマスクを着用していませんでした。

にもかかわらず、国民にはマスクの着用など、無意味な感染対策を強いるというのは、あまりに理不尽としか言いようがありません。

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こうして国会で発言する度に、岸田首相が純粋な日本人ではなく、日本乗っ取りを完遂するために擁立された中国共産党員に過ぎないことがますます明白になっています。

中国共産党は、今後もコロナ茶番を長引かせ、国民の生活を困窮させたりワクチンを接種させることで、さらなる人口削減をしようと企んでいます。

全ての日本人が徹底的に抵抗し、マスクを外して一刻も早くコロナ以前の生活を取り戻さなくてはなりません。

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