中国共産党員と疑われる宮迫博之の「牛宮城」で食品表示偽装が発覚、開き直って今後も“こだわり”水準に満たない牛を仕入れ、提供すると明言

中国共産党員と疑われる宮迫博之の「牛宮城」で食品表示偽装が発覚、開き直って今後も“こだわり”水準に満たない牛を仕入れ、提供すると明言

宮迫博之が25日、YouTubeチャンネルを更新し、自身の経営する焼肉店「牛宮城」での牛肉の偽装疑惑について説明し、謝罪しました。

オープン当初から偽装発覚の直前まで、店の公式サイト上にあるメニュー表には「牛宮城のこだわり4」として、「30ヶ月以上肥育されたA5の“雌牛”のみを使用し、ウェットエイジングという方法でお肉を熟成させて旨味を引き出します」と書かれていたそうです。

ところが、あるYouTuberが3月21日に予約なしで「牛宮城」を訪れ、店員から仕入れた牛の個体識別番号を聞き出したところ、去勢された“雄牛”が含まれていたことが発覚したとのことです。

これまで宮迫は、「牛宮城」をオープンさせるにあたって、紆余曲折があったことをYouTube動画に投稿し、世間の注目を集めてきましたが、全て話題作りのためのヤラセであった可能性があることがRAPT理論によって暴かれました。

○【第18回】ミナのラジオ- 宮迫や青汁王子の復活劇は全て茶番 ヒカル界隈のYouTuberは全員、中国共産党員である可能性大 – ゲスト・RAPTさん

そんな宮迫とタッグを組み、「牛宮城」の一件にも関与して盛り上げてきた核心人物が「ヒカル」ですが、彼は李家の血筋であり、中国共産党員の疑いが持たれています。

○中国共産党員の疑いが浮上したYouTuberヒカル、熱愛を報じられた元乃木坂46「松村沙友理」も中国とズブズブの関係だった

宮迫も、中国語の発音入門ビデオにコンビで出演し、中国文化の普及・啓発活動に一役買っていたことから、同じく中国共産党員である可能性が高いものと考えられます。

宮迫は、今回の偽装問題について謝罪しつつも、「美味しさを最優先させる」という理由から、メニュー表に記載された「雌牛のみ」「30カ月以上肥育」の表現を取りやめ、今後も「去勢された雄牛」「肥育30カ月未満の牛」を提供していくことを表明しました。

客の信頼を裏切っておきながら、巧妙に言い訳して偽装を正当化し、今後も「こだわりの水準に満たない牛」を仕入れつづけると明言した点も、いかにも中国人らしい物言いと言わざるを得ません。

中国人たちは、自分たちの儲けのためなら平然と人を騙し、1円でも多くぼったくることが正義と考える金の亡者です。

この日本には、数多くの中国共産党員が侵入し、各分野で破壊工作を実行していますので、これ以上、中国人によって日本人の人権や健康、モラルや治安が破壊されることのないよう、中国共産党の滅びを強力に祈らなければなりません。

○【赤い羽根共同募金=中国への寄付=創価案件】YouTuberのヒカルが赤い羽根共同募金に2000万円を寄付し、紺綬褒章を受章

○【創価かつイルミナティの一員】青汁王子が、金融庁から警告を受けた仮想通貨取引所をYouTuberヒカルに紹介して自爆

○【ワクチン宣伝の次は宇宙詐欺】中国共産党員と疑われる「中川翔子」が、JAXAの宇宙飛行士候補者募集にエントリー 

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment