コロナワクチン接種開始以降、副反応によって死亡する人が続出し、全国の火葬場や葬儀場で予約困難な状況が続いています。
○【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人
○厚労省が「広域火葬計画」の整備に着手するよう各都道府県に連絡 コロナワクチンによる大量死への対策か
2021年の死亡者数は、2020年より6万7000人も多い、145万人に達したことが分かっていますが、その影響で火葬場の予約が殺到し、場合によって1週間〜10日以上待つケースも出てきているとのことです。
○【10日以上?!】待ち時間リスクとは!東京エリアの火葬場事情【火葬場不足】
○【沖縄】火葬場が混雑、1週間待ちも 20年度件数は南部で最多ペース 高齢化や「改葬」で増加傾向
感染者の葬儀、一時はお顔だけ見せてお別れできてたようだが、感染者の増加と共に今はできない。
死後陽性になった方、明らかに死因とは関係ないと病院に抗議しに行くも『診断した死因を変えることはできない』と却下。叔母の中で今年3名。続く↓
— SMILE (@IhtY2r) March 22, 2022
数日前に川崎市の知人が亡くなり、葬儀の手配をしたところ、混雑しているので一週間ほど待つ、保管中は会いに行くこともできる、というような事を言われたそうなので、本当なんだなと思いました。冬はもともと亡くなる人が多いと聞きますが、例年通りなのかはわかりません。 https://t.co/keh1Evzh34
— M. K. (@mahoito) February 20, 2022
ワクチン接種を積極的に実施した韓国でも、死亡者激増の影響で、葬儀場と火葬場の予約が殺到し、棺桶の供給も間に合わないほど、深刻な状況になっているとマスコミが報じています。
しかし、コロナワクチンの副反応ではなく、あくまでコロナ感染による死亡と見なされており、真実は隠蔽されたままとなっています。
ワクチンを国民の大多数が接種した韓国では、コロナ死が今月は6841人(27日現在)と、先月の5倍以上になっているが、実際の死者はもっと多いそうだ
結果として、霊安室、葬儀場、火葬場だけでなく、今度は、棺桶が足りなくなってきた
ワクチン接種後、棺桶の供給不足が発生。うーん、予想外の展開 https://t.co/BzttmuFWyX pic.twitter.com/1SzUBxQA7u— You (@You3_JP) March 27, 2022
日本では、今後4回目の接種や子供たちへの追加接種が実施される予定となっていますが、これ以上の被害者を出さないためにも、続けて真実の情報を発信しつづけると共に、コロナ茶番の黒幕である中国共産党の滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○【アメリカ】コロナ治療薬「レムデシビル」を投与した患者の3分の1が死亡 ワクチン未接種者に投与してコロナ死亡者数を水増し
○横浜市の同一の老人ホームでクラスターにより11人が死亡 3回目のコロナワクチン接種が原因である可能性大
○【さいたま市】10代の男子学生がワクチン2回接種後に血栓症で死亡するも、コロナ死と判断される 子供への接種を促進する口実作りか?
コメントを書く