【皇位継承争いか】秋篠宮の悠仁さま、高校合格と同時に盗作疑惑が浮上 文学賞に入賞した作文の一部が他人の文章と酷似

【皇位継承争いか】秋篠宮の悠仁さま、高校合格と同時に盗作疑惑が浮上  文学賞に入賞した作文の一部が他人の文章と酷似

宮内庁は16日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが国立の筑波大学付属高校に合格したと発表しました。

ところが同日、悠仁さまがコンクールに応募した作文の中で、他人の文章を盗用していたことが発覚し、問題視されています。

悠仁さまの作文は、母・紀子さまとプライベートで小笠原諸島を訪れた思い出を綴ったもので、福岡県北九州市主催の「第12回子どもノンフィクション文学賞」で佳作に選ばれました。

しかしその作文の中に、2012年に出版された「世界遺産 小笠原」に掲載された文章や、国立研究開発法人の「国立環境研究所」ホームページに開催された研究者のインタビューをそのままコピーしたと思われる箇所が幾つも発見され、意図的に盗用した疑いが持たれています。

悠仁さまの作文

小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない「海洋島」です。では、こうした島の生き物は、どのようにして島々にたどり着いたのでしょうか。
 あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、翼をもつものは自力で、あるいはそれに紛れて、三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)によって、海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適応したものだけが生き残ることができました。

2012年に出版された『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)

小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない。こうした島を海洋島という。(中略)まる裸で太平洋に突き出していた小笠原諸島に、生きものたちはいったいどのようにしてたどり着いたのだろうか。あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた。

悠仁さまの作文

サンゴ礁は、海の中で最も多くの生き物がすむと言われるとともに、漁業が営まれ、人々に食糧を提供しています。また、サンゴ礁が育つ海は美しく、旅行者を引きつける観光資源でもあります。

国立研究開発法人の「国立環境研究所」ホームページにある研究者インタビュー(2014年収録)

サンゴ礁は海の中で最も多くの生き物がすむといわれています(中略)また、サンゴ礁では漁業が営まれ、人間に食料を提供していますし、美しいサンゴ礁は旅行者を引きつける観光資源でもあります。

しかし宮内庁は、「悠仁さまが参考文献の記載が十分でなかったと振り返っていた」とし、盗用したわけではないと疑惑を否定しています。

また、文学賞の主催者である北九州市の市立文学館の担当者も、「今回、両方の文章を比較して、確かに似たような文章が連なっていることは把握しました。参考文献の記載漏れがあったとしても、同文学賞は作品のテーマ、表現力を総合して評価した結果なので、賞の授与の撤回は考えていない」と述べ、盗用ではなく、あくまで“参考文献の記載漏れ”と見なして、事態の収拾を図っています。

悠仁さまは、在学中の「お茶の水女子大附属中」から「学業に秀で、成績も最優秀グループに入っている」と評価され、推薦してもらえたからこそ、筑波大学付属高校にも合格できたわけですが、他人の文章を盗用して作文コンクールに応募していたとなると、到底、推薦されるに相応しい学生だとは言えません。

筑波大学付属高校の推薦合格について、各方面から“裏口入学”だと批判される中、追い打ちをかけるように盗作スキャンダルが報じられたわけですが、これもやはり皇位継承2位の悠仁さまを叩き潰そうとしている勢力からのリークである可能性もなきしもあらずです。

しかし、こうして互いにスキャンダルをリークし合うことで、かえって皇室のイメージダウンとなり、「皇室は必要ない」と国民から判断され、皇位継承どころか、天皇制の存続すら危うくなってしまうことは間違いありません。

今後さらにリーク合戦を繰り広げて共倒れし、天皇制が完全に廃止されますことを心から祈ります。

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