【茶番】大阪大学病院がコロナ患者の搬送に使うカプセル型病床を開発

【茶番】大阪大学病院がコロナ患者の搬送に使うカプセル型病床を開発

大阪大学の附属病院は11日、コロナ患者の搬送に使うカプセル状の覆いを付けた機器を新たに開発したことを報道陣らに公開しました。

公開されたアイソレーターは、ドクターカー専用に開発したもので、これまでのビニール製とは違い、患者を観察しやすく、患者の閉そく感を緩和できるとして、11月から運用を始めているとのことです。

このアイソレーターは、クラウドファンディングで集められて資金によって開発され、寄付した人たちも会場に招待されたそうです。

阪大病院の入澤太郎医師は「患者さんを搬送するモノがほしいなと、色々探したんですけど、なかなかいいのがない。何とかこれをクラウドファンディングで、皆さんのご支援を頂いて作ろうと」と説明しています。

このように誰が見ても大袈裟としか言いようのないカプセル型にしたのも、「コロナはただの風邪」との認識を払拭し、「やはりコロナは危険」だと国民を洗脳しようとしているからでしょう。

しかし、今やマスコミさえも「コロナは大したことがない」と報道し始めていますので、これ以上茶番を続けるのは難しいでしょう。

コロナウイルスがこの世に存在しないことをこの世の全ての人々がはっきりと理解し、イルミナティの洗脳から完全に抜け出すことができますよう、心から祈るばかりです。

○人間本来の免疫力より優れた“ワクチン”はこの世に存在しない

○スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

○コロナワクチンの副反応を、ウイルスによる感染症「手足口病」だと言って庶民を騙す医療業界とマスコミの詐欺的手口

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