不安や心配がある状態は、人間にとって“異常”なこと(十二弟子・KAWATAさんの証)

不安や心配がある状態は、人間にとって“異常”なこと(十二弟子・KAWATAさんの証)

今回、RAPTさんとNANAさんとMINAさんが、「癌という病気は存在しない」ということについてお話してくださった動画の中で、不安や心配を抱えたまま世の中の情報を調べても、ますます不安になるばかりで、本当の答えが得られないというお話をされていました。

私自身も、RAPTブログに出会うまでは、毎日言い知れぬ不安の中で生きていて、悩んでいることが当たり前でした。

そしてこれは真実の情報なのではないかと思ったとしても、巧妙に嘘が混ぜられていて、ますます混乱したり、余計に不安が増し加わったりするということばかりだったように思います。

特に「癌」や「放射能」については、専門用語も多く、極度に恐怖心を膨らませるような画像なども多くネット上にばら撒かれていて、恐ろしくて仕方がありませんでした。

「癌」も「放射能」も、普通に生活している分には、目視することができないため、より一層得体の知れない恐ろしさを感じていました。

また、当時は幽霊や生霊といった類のものも本当に恐ろしくて仕方がなく、自宅でトイレに行ったりお風呂に入るときも、いつも怯えていました。

そういった中でRAPTブログに出会い、ブログ記事を読んでいくうちに、イルミナティたちが“目に見えない想像の産物”を作り出し、人々の恐怖心をどんどん膨らませて暴利を貪ってきたということを知り、本当に大きな衝撃を受けました。

○福島第一原発で東電社員2人が内部被ばく「被ばくは恐ろしい」「原発は危険」と国民を洗脳するためのフェイクニュースを定期的に報じる東電とマスコミ

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

そして、これまで抱えていた大きな重荷から次々と解放され、もう心配しなくていいんだと安堵し、喜びに満ち溢れました。

そして、現在もRAPTさんは毎日、御言葉を配信してくださり、その中で次々と真実を解き明かしてくださっています。

○朝の祈り会(2021年12月)

2021年12月4日(土) 人間の肉も霊も、大人に成長するまでにはおよそ20年ほどかかる。しかし、肉は食事をすれば成長するが、霊にとっての栄養は悟りだから、毎日、御言葉を実践して豊かに悟りを得なければ、どんなに時間が経っても霊が成長することはない。

私は、RAPTさんのお話を通して新たな真実を次々と知ることで、毎日、頭の中が一新され、一切の不安や心配を抱くことなく希望を持って生きています。

RAPTさんは目に見えることも、目に見えない霊界のことも、どこまでも理路整然とお話してくださるので、聞けば聞くほど、これまで抱いていた疑問が次々と解けていきます。

そのような体験を何度もしていくうちに、不安や心配がある状態は、人間にとって“異常”なことなのだと実感するようになりました。

本当は不安や心配もない状態で、心身共に健康に生きられるのが本来あるべき人間の姿であり、RAPTさんの仰る通りに行えば、本当にそのような状態で生活できるのだと、世界中の人に知ってもらいたいと心から感じています。

○RAPT有料記事472(2020年6月6日)自分の霊肉魂をきちんと作ってこそ、どんな艱難の中にあっても救われる。

○RAPT有料記事493(2020年8月29日)この地上も霊界も、全く同じ世界だ。この地上で霊肉の実力を身につけて、霊肉ともに栄えた人が、死んで霊界に行っても同じように霊肉ともに栄えることができる。

○RAPT有料記事418(2019年11月4日)自分の限界を突破するまで努力した人だけが、霊肉ともに豊かに実を結び、終末の裁きに最後まで耐え抜いて救われる。

RAPTさんのお話してくださる真実がこの世の多くの人たちに知れ渡り、不安や心配という重荷から解放されて、真の幸福の中で生きられますことを心から願っています。

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