斉藤鉄夫国土交通相は5日、過去に提出した資産報告書の訂正を衆院事務局に届け出ました。
亡くなった姉から相続したという、有価証券の金銭信託1億379万円や株式5銘柄3200株などの記載漏れがあったとのことです。
閣僚資産公開の準備中に記載漏れが判明したとのことで、斉藤鉄夫は記者会見で「姉からの遺産相続が驚くほど多額で全貌を理解できなかった。これだけ多額の訂正を報告するのは法の精神からして大変申し訳なく、心からおわびする」と述べました。
この報道を受け、ネット上では以下のような批判の声が次々と上がっています。
一億円超の資産の記載ミスなんて、一般庶民にはあり得ない。
公明の名前がなくよ〜
本人は申し訳ないとの事ですが、本当にそう思っているのなら大臣も議員も辞めるべき。
このような記載漏れは、ばれなければ構わない、ばれてしまえば修正して謝ればハイお仕舞いの慣例化が進んでしまった。
相続としては膨大な金額だ。
また保有株の3200株というのもすごい。庶民の感覚とはかけ離れている。
一般国民がこんな事をすれば税務署が鬼のような顔して追徴課税攻撃を仕掛けてくる。
国会議員は間違えたの一言で済む。理不尽だ!
“姉からの相続額が多かった”から、億を超える額を申告し忘れていたというのは、さすがに苦しい言い訳にしか聞こえませんし、誰でも嘘だとすぐに分かるレベルの話です。
これまで斉藤鉄夫は、「庶民の声を政治に届ける」として、庶民に寄り添った政治家であるかのように見せかけてきたようですが、その実、莫大な遺産を相続するほどの上級国民だったというわけで、それがバレるのを恐れて申告しなかったのでしょう。
公明党はかねてから「庶民の党」「福祉の党」として有権者にアピールしてきましたが、その実態は庶民派でも何でもなく、創価学会と中国人の懐を潤すための政党に過ぎないことが暴かれています。
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創価信者たちは、公明党が自分たちを幸せにしてくれると盲信し、命がけで支援してきたに違いありませんが、彼らも結局、公明議員たちにまんまと騙され、利用されてきたに過ぎなかったわけです。
このように政治家たちのイメージは、国民に好意を抱かせるための嘘で塗り固められた“フィクション”に過ぎませんので、騙されないように注意しなければなりません。
公明党も創価学会も一刻も早く解体され、売国政治家たちが一人残らず一掃されることを心から願うばかりです。
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