李家の「ひろゆき」ロシアとウクライナの茶番を大いに煽り、移民を容認するよう世論誘導

李家の「ひろゆき」ロシアとウクライナの茶番を大いに煽り、移民を容認するよう世論誘導

ひろゆきは28日、スウェーデンが紛争地に兵器を供しない国是を自ら破り、ウクライナに兵器を提供すると伝えた記事について、「国連の常任理事国で核を持ってる国が非道をしたときは、国連は役に立たないことが証明されました。なので、非道をした常任理事国を寄ってたかって潰すという前例を作ったほうが良いです」とツイートしました。

また、「お隣の国が攻めてきたときに助けて貰えるので、日本もウクライナに支援しまくったほうがいいと思います」と、他の創価人脈と同じく、ウクライナを支援するよう呼びかけました。

こうしたひろゆきのツイートからも分かる通り、やはり李家たちはロシアを悪役に仕立てて、この茶番を大いに盛り上げようとしています。

○【サイバー攻撃でトヨタ国内工場停止】ロシアとウクライナの争いは、NWO確立に失敗した「李家」の悪あがきである可能性大

○【創価国ウクライナ】ロシアとの茶番で日本人から20億円の寄付を得ることに成功、フェイク映像で同情を集める

また、河野太郎が「国内にいるウクライナ国民のビザの延長とウクライナから脱出したウクライナ難民の受け入れ、ロシア機の日本空域への乗り入れの禁止、ベラルーシへの経済制裁といった政府方針の発表が待たれます」とツイートしたことに対し、ひろゆきは「ロシアだけではなく、ロシアを支援する国家への経済制裁を含んでるのが流石。そして、ウクライナ難民の受け入れと、きちんと仕事してますね」と賛同しました。

河野太郎は、昨年の総裁選で中国人とズブズブの関係にあることが暴かれましたが、こうして李家のひろゆきと結託して、憲法改正だけでなく、難民を受け入れるべきとして、移民政策を解禁しようと目論んでいます。

○中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進

これまでひろゆきは、河野太郎と共にコロナワクチン接種を推奨し、「副反応は心の持ちようで発症する」などとデマを流し、人口削減に加担してきた危険人物ですので、彼の発言を決して真に受けてはなりません。

○【工作失敗】李家のひろゆきが「コロナワクチンの副作用は心の持ちようで発症する」と誰でも嘘と分かるデタラメを言い、ワクチンの危険性を完全否定

こうして李家や創価学会の都合の良いように世論を誘導する工作員が未だに活発に活動していますので、ひろゆきをはじめ、悪なるインフルエンサーたちが一人残らず滅び去るよう、心から祈ります。

○岸田内閣が事実上の「移民解禁」 特定技能2号の分野拡大・在留期限をなくす

○李家のスポークスマン「ひろゆき」が「もうすぐ北朝鮮が戦争を始める」と嘘八百を言って庶民を脅し、防衛省の洗脳工作に加担

○【YouTube再掲】「味噌汁って美味しくないじゃん」と発言したひろゆきは、韓国人の李家である

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