韓国で大学入試(修学能力試験)を控えた高校3年生が、コロナワクチンを接種した後に死亡していたことが30日、明らかになりました。
韓国のコロナ予防接種対応推進団によると、基礎疾患のない健康な高校3年生の男子生徒が、8月13日にファイザー社製ワクチンを接種した後、死亡したとのことです。
防疫当局の関係者は、「ワクチン接種と死亡の間の因果性について調査する予定だ」と述べています。
韓国でワクチン接種後に10代の子供が死亡するのは初めてとのことですが、実際にはこれまでに何人もの10代の死者が出ている可能性もなきにしもあらずです。
過去の記事でも述べましたが、韓国では深刻な副反応が多数報告されており、死者も続出しています。
○【韓国でも進む人口削減】たった2日間でコロナワクチン接種の副反応が5828件、うち死者12人
○基礎疾患のない健康な30代韓国人男性が、モデルナ製コロナワクチン2回目接種の翌日に急死
しかも日本と同じく、韓国でもワクチン接種後に死亡した人の遺族や接種後に障害を負った人たちは、一切の補償を受けられず、接種後に死亡した50代男性の遺族によると、政府からたった700円しか補償金を受け取れなかったといいます。
亡くなった男性は、生涯、お酒は一切飲まず、月に数回登山し、基礎疾患のない健康体だったと遺族は語っています。
現在、日本でも多くの遺族や被害者が補償を受けられず、泣き寝入りするしかない状況となっています。
○【秋田県】モデルナ製コロナワクチンを接種した60代女性が会場のトイレで死亡 ワクチンとの因果関係は認められず
○ファイザーワクチン接種後の妊婦から2人の奇形児が誕生していたことが判明 胎児死亡の報告も既に３件
このような卑劣極まりない人口削減計画を推し進める創価学会や李家などのイルミナティどもが、一人残らず滅び去ることを心から祈ります。
○創価企業ファイザー社、5歳以上の子供にコロナワクチンを接種できるよう政府に承認申請へ
○コロナワクチン接種後に深刻な脱毛に悩まされる被害者が続出 韓国では240件の申告
○【異種混合接種】アストラゼネカとファイザーのワクチンを接種した韓国人女性の腕の血管が破裂、筋肉痛や悪寒、目眩などの症状で仕事にも復帰できず
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