創価企業の米グーグルが、在宅勤務をつづける従業員に対し、住む場所に応じて給与を最大で25%削減する方針を明らかにしました。
在宅勤務者のうち、オフィスがある都市に住んでいる場合、給与は削減されず、オフィスから離れたコストが低い場所に住むほど削減額が多くなるとのことです。
また、同じく創価企業のフェイスブックやツイッターも、在宅勤務の従業員の給与を削減する方針を明らかにしています。
このように会社側から給与削減の方針を提示されれば、社員の大半がコロナ禍以前のようにオフィスに出社しようと考えるはずです。
しかし、グーグルはオフィスに出社する場合、コロナワクチン接種を受けるよう、社員に強要しています。
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グーグルの社員の中にも、ワクチンの危険性を把握している人がいるはずですから、接種を拒み、自宅勤務をつづけたいと考えている社員が大勢いることは間違いありません。
しかし、グーグルはそういった社員に対し、わざと給料を減額するという嫌がらせを行い、ワクチン接種を受けるしかない状況へと追い詰めているわけです。
これまでグーグル社内では、経営陣と社員との間で確執があり、問題となっていることがメディアで度々取り上げられてきましたが、このように社員を弾圧すれば、ますます両者の溝が深くなることは間違いありません。
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もう既にグーグルはコロナ茶番に加担し、様々な不正を働いたことによって世界中から嫌われていますが、今回、こうして給与削減やワクチン強要といった社員への弾圧を行ったことで、世界的なブラック企業へと成り下がってしまいました。
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グーグルが人口削減に加担している以上、巨大なテロ組織と何ら変わりがありませんので、一刻も早く滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
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