創価企業Yahoo!JAPANもワクチンの危険性に関する情報を弾圧すると表明

創価企業Yahoo!JAPANもワクチンの危険性に関する情報を弾圧すると表明

Yahoo!JAPANはかねてより、コロナやワクチンに関する正しい情報を検索できないようにするなど、卑劣な情報弾圧を行ってきましたが、今後さらに弾圧を強めていく方針を明らかにしました。

○【言論弾圧の裏側】ワクチンの安全神話を広めたい李家が「ワクチンデマ対策シンポジウム」を開催 フェイスブック・ツイッター・グーグルなども参加 

Yahoo!JAPANは、コロナワクチンに感染予防の効果がないということや、接種を受けることで不妊になる、腕に磁石や金属がくっつくようになることなど、事実に基づいた情報を一方的にデマだと決めつけ、製薬会社から金銭を授受した専門家の見解を、積極的に記事として掲載していくとのことです。

Yahoo!JAPANがこのような方針を打ち出したのは、運営会社であるソフトバンクの社長「孫正義」が、コロナ茶番を最初にでっち上げた「李家」の一員であり、彼自身もワクチンによる人口削減に積極的に加担しているからに他なりません。

〇李家の孫正義、ワクチンによる人口削減計画のため福岡ペイペイドーム提供

〇【李家の孫正義による人口削減計画】ウーバーとDiDiがワクチン接種会場送迎サービス開始

〇李家の孫正義が、ワクチン2回接種で生き残った庶民にホークス戦チケットを半額で提供

結局、メディアが取り上げる“医療の専門家”とは、李家(製薬会社)から金銭をもらってワクチンやコロナ治療薬を宣伝する“セールスマン”に過ぎず、この事実だけを見ても、彼らの話が信じるに値しないものだと分かります。

その上で彼らは、コロナ茶番に加担し、人口削減を推し進めようとしているわけですから、白衣を着た悪魔(もしくは殺人鬼)と言っても何ら差し支えありません。

どんなに彼らのことをメディアが持て囃していたとしても、彼らの話は全て噓デタラメですから、騙されないように注意しましょう。

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