神様よりも人や物を第一にしていた私を怒るのでなく、深く憐れんで助けてくださった神様の深い愛(十二弟子・KAWATAさんの証)

神様よりも人や物を第一にしていた私を怒るのでなく、深く憐れんで助けてくださった神様の深い愛(十二弟子・KAWATAさんの証)

私は、RAPTブログに出会い、この世に神様が本当にいらっしゃることを知り、毎日神様の存在を深く実感する日々を過ごしています。

神様は目には見えないのですが、神様が起こされたとしか思えない出来事を目の当たりにし、大事故に巻き込まれたときも、神様が命を救ってくださったことがはっきりと分かりました。

そして、神様はいつも私たちに目を留めてくださっているのですが、イルミナティはそんな神様を存在しないことにし、特に私たち日本人の中に、無神論というつまらない思想を植え付けてきました。

日ユ同祖論でも語られている通り、私たち日本人には、かつて神様に従い、神様の歴史を成してきたユダヤ人の血が流れています。

〇「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。

しかし、聖書にある通り、ユダヤ人たちの一部が神様を裏切り、悪魔を拝むようになりました。

その悪なるユダヤ人の子孫たちが、「神などいない」などと言って私たち庶民を洗脳し、キリスト教を破壊してきたことがRAPT理論によって解明されています。

○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

○キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。

○キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。

そしてこの日本に無神論をばらまいたのが、他でもない、群馬人脈の「福沢諭吉」です。

彼らは当時、聖公会やメソジスト派など、キリスト教を装った悪魔教団と結託し、この日本に「ユニテリアン思想」という無神論の原型となった考えを広めていきました。

その結果、今では多くの日本人が神など存在しないと考え、全ての宗教的な習慣が形だけ残っているという状況となりました。

RAPTブログに出会い、一般記事は読まれていても、有料記事は読んだことがないという方がいらっしゃるのも、このような歴史背景により、多くの日本人がキリスト教に偏見を持ってしまったからに他なりません。

しかし、神様はそれでも私たち人類を、そして特に日本人を強く憐んで救おうとしてくださっています。

私は以前、こうして信仰生活を続けていく中で、どうしても世の中的な価値観から抜け出せず、神様よりも、目に見える人や物事ばかりに気が取られてしまうという状況にありました。

それについてRAPTさんから厳しく指摘を受けたときも、神様の心情や仰りたいことが理解できず、いつも心のどこかでいじけていました。

そのようなことが長く続き、私は神様のことが悟れないことを正直に神様に打ち明けました。

本当に激しく訴え、祈り求めました。

そうすると、その日の夕方、突然ものすごく聖霊が注がれる感覚を覚え、神様が私に対し怒っているのではなく、本当に深く憐れまれていて、悲しまれている心情が強烈に伝わってきたのです。

そして、この世の物や人と触れ合えるのは、寿命が来るまでの数十年の間だけであって、それを心の支えや喜びにして生きていたら、私がいざ死んでそれらを失ったときに、どれほど不幸になるかということを神様は知っておられるのだと仰いました。

本当に幸せになって欲しいと願って御言葉を与えたのに、あなたは目に見える人や物を得ることに必死になって再び不幸になるつもりなのかと仰いました。

御言葉に従って生きるならこの世の富や名誉も豊かに与える。

しかし、この世の人も物も、たとえ手に入れたとしても、肉の体に寿命がある以上は必ず失うときが来る。

だから永遠に生きる私(神様)だけを求めなさいと仰ってくださいました。

世のものを失って絶望するあなたをどうして見ていられようかと仰ってくださり、神様の厳しさの内にある心情を教えてくださったのです。

単に可哀相だと思っているのではなく、本当に心から幸せを願って、深く憐れみ、愛してくださっている心情を教えてくださったのです。

そして、神様は人類に対してそのように思い、RAPTさんを通して世の中で苦しんでいる人たちをできるだけ多く救おうとしてくださっているのです。

RAPTさんは有料記事だけでなく、毎日、朝の祈り会で音声で御言葉を配信してくださり、目まぐるしく世の中の状況が変動する中で、私たちがどのように生きるべきかを分かりやすく教えてくださっています。

現在、RAPT理論+αの記事を通して、イルミナティの本性が次々と暴かれていますが、庶民を虫けらのように殺戮してきた連中が、私たちに間違った価値観を刷り込み、神様に辿り着けないようにしてしまいました。

私たち日本人は、そのイルミナティの洗脳によって、神様に対して誤解を抱いてしまったのです。

これは、歴史的根拠に基づいた紛れもない事実です。

この日本で、多くの人が精神的に苦しみ、自ら命を絶ってしまうのは、神様の正しい教えや愛を知らずに生きるしかない状況が続いてきたからだとも言えるのです。

このような歴史背景を深く理解し、一旦キリスト教に対する偏見を脇に置いて、ぜひRAPTブログの有料記事を読んでみてほしいと思います。

そこには、神様の愛や私たち日本人が教わってこなかった壮大な神様の歴史について記されています。

その真実を知ることで、私たちがこの世でどのように生きるべきかが明確に分かり、正しい道を行き、幸せに生きることができるようになります。

RAPTブログを通して、さらに多くの人が神様に出会い、幸せに生きられるよう心から願っています。

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. ユニテリアン思想を知らず、Wikipediaを調べるうちに、覚えあるアメリカのフォーク歌手ピート・シーガーの名前に出くわし、自分がどの様なものに影響、洗脳を受けて来たのか少し見えました。
    また、主の憐れみについて、貴重な体験をお教え下さり、理解が深まりました。
    感謝します。

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