コロナ茶番が始まってからというもの、生活苦など、さまざまな理由で自殺を遂げる人が後を絶たず、その人数は、年間2万人をゆうに超えています。

Twitter上でも毎日のように「電車が人身事故で止まった」という情報が投稿され、中には「安楽死を認めた方がいいんじゃないか？」といった意見まで散見されます。

しかも、厚労省管轄の自殺防止相談事業も、今やパンク状態とのことで、自殺願望を抱きながら毎日生活している人が、この日本には数十万人といるようです。

○【厚労省の自殺防止相談事業】2021年度に利用件数が25万9800件に「家庭や学校に居場所がなく、消えたい」「生活苦で将来が不安」

私は、RAPTブログに出会う前まで、自殺が悪いことだという認識が余りありませんでした。

その人にとって、どこにも逃げ場所がなく、自殺するしかなかったのならば、とても残念なことだけど仕方がないというくらいにしか考えておらず、自分自身も、あまりにも苦しいことだらけで、死ねるものならいっそ死んで楽になりたいとさえ思っていました。

しかし、あるとき「キアヌ・リーブス」主演の映画「コンスタンティン」を見ていると、キアヌ演じるコンスタンティンが若い頃に自殺しようとしたことで、天国に行く道を閉ざされてしまったというシーンが出てきました。

私は、そのシーンを見て「日本では毎年多くの人が自殺しているけど、その人たちは死後、一体どうなってしまったのだろうか」と疑問を抱くようになりました。

それから何年も経った後に、ようやくRAPTブログに出会い、その答えをもらうことができ、どんなに苦しくても、思いとどまって答えを求めて生きるという選択が正しかったのだとはっきりと分かりました。

RAPTさんは、有料記事や朝の祈り会（音声配信）を通して、この世で幸福に生きるための方法を教えてくださると同時に、死後、私たちの霊魂がどうなるのかということを、どこまでも詳しく教えてくださっています。

私たちは、死んだ後、自分の霊魂の次元に合った霊界に行き、そこで永遠の時を過ごすことになるとRAPTさんは教えてくださっています。

 ○｢前世｣はない。｢輪廻転生｣もない。その確固たる証拠。

○RAPT有料記事252(2018年2月19日）実力を身につけた者だけが、あの世でもこの世でも真の祝福を享受して生きられる。

○RAPT有料記事493(2020年8月29日）この地上も霊界も、全く同じ世界だ。この地上で霊肉の実力を身につけて、霊肉ともに栄えた人が、死んで霊界に行っても同じように霊肉ともに栄えることができる。

そして、この世で生きている間に、神様の仰る通りに正しく生き、様々な知識や個性才能、実力を蓄えて、自分の霊魂を成長させた人は、あの世でも幸福な生を生きられるのだと教えてくださっています。

○RAPT有料記事365(2019年4月8日）我々人間はただ主を愛するという一事さえ究めれば、この世でも栄え、あの世でも永遠の救いを受けられる。

○RAPT有料記事605(2021年11月13日）肉は神のようになれないが、霊は神のようになれる。だから霊を成長させれば、神のように苦手なものを全て克服して万能になり、この世でもあの世でも栄えることができる。

この世でどのように生きたかで、死後の自分の運命まで決まってしまうため、もし、いつも不安や心配に苛まれ、絶望したままの状態で死んでしまったら、その人は永遠に死後の世界でも同じような苦しみを味わって生きるしかなく、しかも、自分と同じような人ばかりがいる霊界で過ごすしかないと知り、自殺という行為がどれほど自分を不幸にするのか、はっきりと理解できました。

○RAPT有料記事683(2022年9月19日）どう生きれば幸せになれるのか、はっきりと分からないまま生きて、どうして幸せになれるだろうか。はっきりと分かってこそ、自分も幸せになり、他人をも幸せにすることができる。

幼い頃、私は悪霊が見える体験をすることが度々あり、脅かされたりして恐ろしい目に遭っていたのですが、「どうしてこんなに沢山の悪霊が世の中を彷徨っているのは何故だろうか」と不思議に思っていました。

日本人の大半が神様を信じようとせず、仏教や神道といった悪魔崇拝の思想を持って生きているので、日本人の大半が、死んだ後は悪霊になってこの世を彷徨うしかないのだということを、RAPTブログを読み、深く納得しました。

そして、日本人の自殺率が世界的に見てもトップレベルなのは、誰もが霊界に関する正しい知識や、神様のことを知らずに生きているからだと感じます。

私はRAPTさんの教え通りに生きたいと決心して、これまでの生き方を変え、常に神様に祈り求めているうちに、どんなに大きな問題が起きたとしても、神様が必ず解決してくださり、もっと豊かに幸せに暮らしたいという願いを次々と叶えてくださっています。

神様にお祈りをして、願いを叶えていただくという体験を幾度も繰り返しているうちに、人間一人の力ではこの世の中でまともに生きることは絶対に不可能だということをはっきりと悟るようになりました。

○RAPT有料記事677(2022年8月22日）自分の力だけで個性・才能を磨こうとしても、大して磨くことができない。神様の力を受けてこそ、私たちの個性・才能が光り輝く。

しかも、連日のニュースを見ての通り、賃金の減少、物価の高騰、増税、移民政策など、一人では決して解決できないような問題が次々と噴出しています。

また、コロナワクチンを接種してしまった人たちは、病院からも政府からもたらい回しにされ、相談すらもできずに苦しんでいる人たちも大勢います。

そんな混沌とした日本で、世の中の影響を受けずに、精神的にも肉体的にも幸福に暮らすことができているのは、RAPTさんとRAPTさんに付き従う私たちしかいないと実感しています。

○RAPT有料記事650(2022年5月9日）愛と真理を豊かに携えて生きるなら、それだけで心が満たされ、ありとあらゆる祝福がついてまわる。

しかも、RAPTさんは強い信仰を持ってお祈りするならば、ワクチンで健康を害してしまった人たちも必ず治ると仰ってくださっています。

○RAPT朝の祈り会（2022年11月）

2022年11月1日（火）
平素からあなたの心にある願いを神様に祈り求めなさい。その祈りが御心に適っているかどうか分からなくても祈りなさい。祈ったことはおおよそ全て叶えられるし、祈ることで信仰も深まり、神様との愛も深まっていくから祈りなさい。

これからさらに多くの人たちがRAPTさんの教えを学んで実践し、全ての苦しみから完全に抜け出し、この世でもあの世でも天国のような生を生きられますことを心から祈ります。