先住民同化政策の一環として建てられたカナダの寄宿学校の跡地から、当時の生徒とみられる215人の子供の遺骨が発見されました。
先住民支援団体「アッセンブリー・オブ・ファーストネイションズ」の代表は30日、地元テレビに「私は寄宿学校について、先住民に対するジェノサイド(集団虐殺)の現場だと言い続けてきた。今回の例はその最たるものだ」と述べ、政府の責任を追及し、強く批判しました。
カナダ政府によると、寄宿学校は全国に139校設けられ、15万人以上の児童・生徒が親元から強制的に引き離されて生活していたそうで、このような寄宿学校では、校長や教員による肉体的・性的虐待が日常的に行われていたことが明らかになっています。
今回、遺骨が発見されたのは、カトリック教会によって運営されていた最大の寄宿学校で、1950年代には最大500人の生徒たちが学んでいたとのことです。
しかし実は、こうしたカナダの先住民の子供たちの虐殺には、エリザベス女王とローマ法王が大きく関わっていたことが既に明らかになっています。
ブリュッセルにある国際慣習法裁判所は、2013年2月25日に「ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)」と、英国王室「エリザベス女王」、そしてカナダの「スティーブン・ハーパー」首相らに対して、5万人以上の子供を虐殺した罪で懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を下しています。
○〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
彼らは、幼い先住民の子供たちをさらっては監禁し、天然痘にわざと感染させて人体実験を行い、食事を満足に与えることもなく、常に精神的、肉体的に苦痛を伴う拷問・性的虐待を加えた上、虐殺していたそうです。
しかも子供たちは、殺される際、機械で手足を引きちぎられていたらしく、実際に体を引き裂く拷問器具などが発見されています。
今回、遺骨の発見された寄宿学校が運営されていた時期と、エリザベス女王たちがカナダで幼児虐殺を行なっていた時期がほぼ同じであることから、今回発見された子供たちも、エリザベス女王たちの手にかかって殺害されたと考えて間違いありません。
○1960年代にカナダで大量虐殺!エリザベス女王とローマ法王の悪事。
カナダはエリザベス女王の支配下にあり、現在では秦氏・ロスチャイルド本家の拠点になっていますが、彼らがやたらとカナダにこだわるのも、それだけこの国で悪魔崇拝儀式が盛大に行われてきたからでしょう。
○RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。
○米政府が日本渡航中止勧告 ロスチャイルド本家(秦氏)が東京五輪中止を目論む
こういった事実は、私たち日本人にとっても決して対岸の火事ではなく、実はこの日本においても「ビル・ゲイツ」の建てた巨大な別荘に、政治家や上級国民が夜な夜な集まり、残酷な生贄儀式を行っていることが明らかになっています。
○ビル・ゲイツこそアメリカの幼児誘拐・人身売買の首謀者だった!!
二度と子供たちがこのような惨劇に巻き込まれることがないよう、私たちが心一つにしてイルミナティの滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○【悪魔崇拝施設】東京から軽井沢のビル・ゲイツの別荘まで続く“地下通路”が存在していた!!
○軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。
○【エプスタイン】ビル・ゲイツ夫婦の離婚は、少女を虐待し、生贄にする悪魔崇拝が原因だった!!
○日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設が点在している可能性について
○東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
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