日本産科婦人科学会(日産婦)は、新型コロナワクチンについて「妊婦の接種を勧める」とする新たな文書を発表しました。
日産婦はこれまで「妊娠12週までの期間は、胎児の器官を形成する時期のため、偶然起きる胎児の異常とワクチンの副作用との区別が難しい」としており、ワクチン接種を避けるように求めてきました。
しかしアメリカ疾病予防管理センター(CDC)が、コロナワクチン接種を受けても流産のリスクは高くならず、安全性を示すデータの確認もできたとして接種を推奨したため、日産婦も同じく「(妊娠)時期を問わず接種を勧める」と発表するに至ったとのことです。
また日産婦は、妊婦だけでなく夫やパートナーへの接種をも呼びかけています。
しかし実際には、コロナワクチン接種を受けることで、流産や胎児が死亡する事例が相次いでいることが判明しています。
○【進む人口削減】コロナワクチン接種により、次々と胎児が死亡 子宮の激痛や不正出血に苦しむ女性も
英国
COVID-19 のワクチンにより新生児/胎児の死亡(流産)に直面する女性の数は、14 週間で 2000% 増加しました!https://t.co/PBZPBw8fPm— Trinity (@ACproject5) May 31, 2021
また、妊娠していない場合でも、女性がワクチンを接種した後、子宮から不正出血を起こし、死亡した事例も確認されています。
コロナワクチン1回目接種してきてその後から不正出血あってびっくり😭
2回目やらなきゃならないんだけど怖くて打つの悩んでる・・・💦— momo0702 (@Yuiyui3410) May 31, 2021
また、免疫学の教授「ドロレス・カヒル」は、コロナワクチン接種をすることで、寿命が縮むことはもちろん、例え死亡を免れたとしても、アレルギー疾患や深刻な神経症状を発症し、不妊になると語っています。
このように女性がコロナワクチンを接種すると、死亡するリスクが高くなるだけでなく、不妊症や死産になるリスクが大幅に高くなることが分かっています。
自分の体だけでなく、お腹に宿った大切な子供の命を守るためにも、絶対にコロナワクチンを接種するようなことがあってはいけません。
○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露
○【大量殺戮犯・河野太郎】ワクチンを打つと不妊になるという話はデマだと虚偽の主張をして大炎上
コメントを書く