【報道関係者による内部告発】日本医師会はPCR検査が不正確であることを最初から知っている

【報道関係者による内部告発】日本医師会はPCR検査が不正確であることを最初から知っている

ジャパニーズ・ゴスペル・バンド「HEAVENESE」のYouTube動画で、日本医師会を取材しつづけてきた報道関係者が、コロナに関する内部告発をし、医師会の内情を暴露しています。

この動画を見てみますと、コロナに感染して入院した患者が回復し、退院する際、PCR検査をしても不正確な結果しか得られないため、同検査の結果を退院条件に採用しないことを日本医師会が発表したと暴露されています。

つまり日本医師会は、PCR検査が全くのデタラメであることを最初から知っていたというわけです。

(元の動画は以下になります。32分10秒あたりから)

実際、PCR検査を発明した生化学者のキャリー・マリスは、「PCR検査は、感染症検査に使用してはいけない」と警告しており、口封じのために暗殺されたとも言われています。

そして、PCR検査に使用される綿棒も、あらかじめ「陽性反応」が出るものと「陰性反応」が出るものが用意されていることが暴かれています。

○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!

○PCR検査は意味がない!! あまりにずさんな検査の実態

こうしたことを全て把握した上で、医師会はコロナ患者を捏造するために、PCR検査を採用してきたというわけです。

PCR検査の実態を暴露した釜萢敏(かまやち さとし)常任理事は、創価学会や李家の拠点である群馬県の出身であり、高崎市医師会の会長や、群馬県医師会の参与などを歴任しており、紛れもない群馬人脈の一人です。

釜萢敏(かまやち さとし)

○Wikipedia-釜萢敏

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また、今回動画で明かされた内部告発の内容は、大勢の記者たちも既に把握しているようですが、マスコミ各社は未だにこの事実を報道することなく、ひた隠しにしています。

このようにマスコミは医師会の顔色を伺いながら、コロナ茶番をともに煽り、庶民を洗脳しつづけているわけです。

もっとも、医師会に対する国民からの信頼はもう既に地に落ちていると言っても過言ではありませんし、今回の一件が拡散されれば、医師会の権威がさらに失墜することは間違いありません。

ヤブ医者の集まりに過ぎない日本医師会と、彼らに与する大手マスコミ各社が、一刻も早く滅び去ること心から願うばかりです。

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