ソフトバンクグループの孫正義会長は、ワクチン接種を終了した人に対して、ホークス戦のチケットを半額で提供すると発表しました。
対象者は、2回ワクチン接種を受けた後、2週間経過した人で、どの会場で接種したとしても、接種証明があればこの特典を受けられるとのことです。
こうして李家の孫正義は、野球の観戦チケットを餌に庶民にワクチンを打たせようとしているわけですが、コロナワクチンが人口削減のために作られた毒物に過ぎないことが既に広く認知されている中で、果たして野球の観戦チケット欲しさに自分の命を犠牲にする人などいるのでしょうか。
そもそも、こうして物で吊ってワクチン接種を受けさせようと考えること自体、庶民を馬鹿にしている証拠です。
しかも孫正義は、7月中に全国に15箇所の新型コロナウイルスワクチン接種会場を設置し、合計25万人以上を対象とした接種を目指しているとのことです。
そして自社の社員のみならず、その家族、近隣住民までもワクチンで殺戮しようとしています。
また、孫正義は東京五輪開催よりも、コロナワクチン接種を優先しており、何がなんでも庶民を殺戮したい考えのようです。
孫正義をはじめとした李家(ユダヤ人)どもは、表向きはいつも私たち庶民の味方であるように装っていますが、その本性は人口削減を悲願とする殺人鬼に他なりません。
そして、金の力で庶民を支配し、何もかも吸い尽くす寄生虫のような連中です。
○【第二のエルサレム・京都】李家による関西遷都への動きが本格化 新税導入で、庶民の不動産購入を妨害
そんな李家どもが一刻も早く滅び去り、彼らの支配が終わりを迎えるよう、強力にお祈りしなければなりません。
○ソーラー発電巨額詐欺に小泉一族と孫正義が関与した疑い 政界を巡る一大疑獄事件に発展か
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