政府は、新型コロナワクチンの接種をより迅速に行うため、企業が行う健康診断にあわせて従業員へのワクチン接種を実施する方向で調整に入っていることが分かりました。
こうして企業ぐるみでワクチン接種を強要されれば、従業員たちは立場的に断ることが難しく、本当は打ちたくないのに打ってしまうという人が続出することは間違いありません。
今回の報道だけでも政府が人口削減を急いでいることは明らかですが、創価学会はそれでも足りないと言わんばかりに「三浦瑠璃」をワイドショーに登場させ、「職場での健康診断のときにワクチン接種をすると、職場内で接種した人とそうでない人との間に差別が生じるため、個人情報問わず誰にでも接種すべき。」「政府が思っていたより、多くの人が打ちたいと思っているんですよ。」などと常軌を逸した主張をし、もっと多くの庶民がワクチン接種をするようにと促しました。
○三浦瑠麗氏 “健康診断時にワクチン接種”で差別危惧「個人情報を問わないシステムに」
しかし、庶民の多くはコロナワクチンの危険性を知り、接種を拒否しているのが現状です。
三浦瑠璃を出演させたフジテレビも、彼女の発言を取り上げたその他のメディアも、庶民を攪乱し、誤誘導するための偏向報道をしているとしか言いようがありません。
しかし、政府や企業がワクチン接種を強要しようとも、私たちにはワクチンを接種する義務はありませんから、誰でも断ることができます。
自分自身の命を守るためにも、その場の空気に呑まれて接種を受けることがないよう、厳重に注意しなければなりません。
○【人口削減】アメリカではコロナワクチン接種により1日30人が死亡
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○ドイツの老人ホームに特攻隊が乗り込み、ワクチン接種を強要 42人中13人死亡
自分を自分で守ります。家族を守り切れないかもしれませんが、諦めず、焦らず、やれることをやります。有難うございました。神様がお造りになった世界が健やかであるように祈り続けます。