自民党の二階俊博、公明党の石井啓一両幹事長ら両党の幹部5人が17日、緊急事態宣言下にもかかわらず、都内のホテルで昼食を取りながら会談していたことが発覚し、批判が殺到しています。
会合には二階、石井両氏のほか、自民党の森山裕国対委員長、林幹雄幹事長代理、公明党の高木陽介国対委員長が出席していたとのことです。
政府は現在、コロナ感染対策として外出を控え、会食の場合は4人以下に人数を制限するよう、国民に対し自粛を要請しています。
そんな中、二階幹事長たちは制限を超える5人で、しかもホテルで会食をしたため、ツイッターでは以下のような批判が殺到しています。
「どうして何度報道されても政治家は集まって食事をしたがるのか…」
「黙食なら、集まる必要はない!」「今度から複数人でご飯食べに行くの『会食ではない、黙食』って言えばOKだね! ありがとう自民党」
「こういう抜け道や言い訳を率先してくれると、国民としては『ここまではセーフなんだ』と分かりやすい」
「ほら、うちらが我慢する必要ないやん」
会食に参加した森山裕国対委員長は、記者団に対し、「不要不急の会合ではない。食べながら話すということはなかった。感染症対策を理解しながらやっているつもりだ」と述べ、あくまで黙食だったと説明しました。
また、高木陽介国対委員長においても、会食ではなく打ち合わせのために集まったことや、全員ワクチン接種済みだったことを強調し、必死で言い訳をしています。
しかし、この苦しい釈明によって、さらに厳しい批判コメントが寄せられているようです。
外出の自粛を含むコロナ対策は、庶民の動きをコントロールすること、飲食店を倒産させることなどが目的で実施されていることが判明しています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
○【潰される日本企業】コロナ茶番のため1860社が倒産 自殺者はコロナ以前に比べ3200人増加
○海外からの入国者を上限1日2000人から3500人に緩和 日本人は国内移動を自粛、外国人の入国は許すという矛盾
しかし今では、コロナが茶番であることに多くの国民が気付き、恐れることなく、自由に外を出歩くようになりました。
○【庶民もコロナは嘘だと知っている】緊急事態宣言延長後も、都市部で人出が増加 映画館やレジャー施設も営業再開
○【庶民もコロナは嘘だと気付いている】コロナ禍のお盆休み、空港や駅が多くの人で賑わう
そして、コロナ茶番を仕掛けた政治家をはじめとした上級国民(イルミナティ)たちが、少し外食しただけでスクープされ、猛烈な批判を浴び、かえって自粛するしかない状況へと追い詰められています。
上級国民たちは、コロナ茶番を2023年まで続けるつもりでいるようですが、このままいくと庶民よりも上級国民たちの方が、早く我慢の限界に達してしまうのではないでしょうか。
○【やはりコロナは茶番】今後発見されるコロナ変異株の予定表が流出!2023年までコロナ茶番は継続する
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