東京都は27日、過度の疲労により入院中の小池百合子都知事について、医師の判断により、28日以降も公務に復帰せず、これから数日間は静養をつづけると発表しました。
小池百合子の入院に関して、彼女の愛犬が死んだことも過労に拍車をかけたのではないかとの憶測や、都議選から距離を置き、非難が集中するであろう都民ファーストの会の惨敗ダメージを最小限にするつもりではないかとの噂もあるようです。
また、小池は五輪さえ開催されれば都知事の地位に未練はないと周囲に語っているらしく、五輪成功の実績を手に国政復帰を狙っているのではないかとも噂されています。
○五輪成功後に国政復帰狙う小池百合子都知事 菅首相と「悪魔の同盟」へ
そんな中、小池が入院する前日に、ブロック太郎こと河野太郎が意味深なツイートをしており、小池の入院と何らかの関係があるのではないかとの憶測を呼んでいます。
このようにこのツイートには沢山の「も」が書かれていますが、実はこれが「喪中」を意味し、暗に小池百合子の死を匂わせているのではないかとも噂されています。
イルミナティは、有名人が死亡したり殺されたりしたときに、庶民に向けて暗号のようなメッセージを発信することがありますが、今回のこの河野太郎のツイートもその類である可能性は十分にあります。
第一、小池百合子には複数の影武者がいますので、例え本物が入院したとしても、その間は影武者が活動すればいいようなものですが、それすらもできないということは、本人が既に死んでしまった可能性はやはり濃厚だと言えます。
特に今回のように、復帰がさらに延期されるという事態になれば、その疑いをますます強めるしかありません。
しかし、影武者を使うような野暮な政治家など、私たち庶民にとっては必要ないどころか、むしろ害悪にしかなりませんので、小池百合子がこのまま公務に復帰することなく、政治の世界から姿を消してくれることが、私たち庶民にとっては最も望ましいと言えるでしょう。
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